ミネラルウォーターを手作り出来る・サンゴの力/そら通信

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「そら通信」65号 2005年9月号

「ガンの特効薬NK細胞」とは?
− 健康に無関心は自殺行為に等しい! −

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なぜ、自殺してはいけな
いのか?
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この間、自民党の永岡衆議院議員が自殺しましたね。これには私も少しビックリしたんです。その理由は、彼は東大法学部を出て、アメリカのハーバード大学にも行ったエリート中のエリート。しかも、私より2歳年下のまだ54歳。
 今まで国会議員さんが自殺した例はいくつかありますが、今回の場合は、特に自殺しなきゃならない理由っていうのがよく理解できないんです。まっ、外部からはわからない、いろいろなことがあったんだとは思いますが、それでもやっぱり、「なんで? こんな郵政民営化のことで、死ぬほどのことはないじゃないの」と思っちゃうんですね。

 死んだ人を責めるつもりは毛頭ないんですが、やっぱり憤りを感じてしまいます。ご両親のお気持ちはどうなんだろうか。東大まで卒業させて、エリート官僚で政治家にまで出世した。それで自殺されちゃったんです。
 奥さんにしてみたらどうだろうか。大黒柱を失ったんです。しかも、なぜ私が夫のことに気づいてあげられなかったんだろうかと、ご自身を責めたりして・・・。そして、お子さん達の気持ちはどうなんだろうか、と。同情するに余りあります。
 だから、あえて申し上げるんですが・・・、
 自殺というのは極めて自己中心的
なことなんです。

 ところで、我が国の自殺者というのは年間3万人を越えてるんですね。世界の中では、日本の自殺者の割合は10番目に多くなっています(人口10万人対比)。でも、この10番目というのも、ロシアを含めた旧ソ連邦の国々が10位以内に8カ国も入っていますから、実質は、世界第3位と言ってもいいでしょう。
 旧ソ連邦の場合は共産主義の崩壊後、経済の混乱の中で旧軍人などの自殺者がかなり増えたといわれています。
 だが日本の場合には、最近の不況という経済的な問題があるにしろ、世界に比較したらそれほどひどい状況だとは言えませんね。実は、日本はもともと今の不況にかかわらず自殺者の割合が非常に高い国なんです。

 なぜ、これほど日本人に自殺者が多いのか、考えてみたことがあります。それは先ほども言ったように、日本人がきわめて自己中心的だからです。

 えっ、ぎゃくじゃないか、日本人は他人に親切だし、人の集まりの中でそれに合わせようとするし、他人のことをすごく気にかける。自己中心的なんてとんでもない、というご意見もあるでしょう。
 でも、これもよく考えてみると、集団の中でどう上手くやるかを優先するあまり、自分の主義主張はほとんどしない。それも、他人と当たり障り無くやっておけば、自分に火の粉はかからないという「自己保身」のためなんですね。
 その一方で、“旅の恥は掻き捨て”や“みんなで渡れば恐くない”というように自分に責任が及ばないとなると、俄然(がぜん)居丈高になったり、他の迷惑を考えないようになる。これも日本人の特徴をよくあらわしていると思います。
 自分に直接関係のない場所や、あるいは集団的な行動になると多少のことは許されると思っている。日本人に公共性が乏しいと言われる所以です。

 また、自分の所有物となると、なおさら他人は関係なくなりますから、さらに自己中心的な考え方が強くなります。
 例えば、自分の土地であればどんな建物を建てようが勝手で、町並みや周囲の環境との調和なんていうことについてはほとんど関心を持たない(ヨーロッパの伝統のある町並みを見てみてください。ヨーロッパ人の全体的な調和に対する関心の高さがわかります)。
 

 そして、自分の所有物の最たるものが「自分の体」ではないでしょうか。「自分の体」は自分のものだから生かすも殺すも勝手次第だ。
 だが、よく考えてみれば「自分」も一個の人間であって、自殺というのは、その人間(自分)に対する殺人行為なんですね。しかも、この自殺者にも親や配偶者や子どもがいる。
 つまり遺族ですが、この遺族は自分を殺した殺人者(=自殺者)に対してどんな気持ちを持つんだろうか? 殺人者が他人だったら当然、激しい怒りや憎しみになるだろうが、自殺では遺族の気持ちのやりばがない。これほど自己中心的な行為はないじゃないですか。
 世界でも断トツに自殺の多い国。このデータを見る限りでも、日本人がいかに自己中心的であるかを読み取ることができるんです(ヨーロッパ人などのキリスト教社会では自殺は殺人と同様に“罪”とみなされます)。

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健康康に無関心な結婚相手を
選んではならない
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 ところで「健康に無関心」というのも、自殺行為に等しいと思うんです。その理由はこうなんです。

 今や、ガンで死亡する人は3人に1人になっています(全死亡者中)。その他にも脳卒中や心臓病、糖尿病などを足すと、これがいわゆる生活習慣病ですが、それで日本人全体の死亡者数の8割に達するんです。つまり、私たちが死亡するときには、ほとんどガンなどの生活習慣病にかかって死ぬという数字なんですね。
 先ほど自殺者は年間3万人(交通事故死でも1万人)と紹介しましたが、生活習慣病の死亡者は、何と70万人以上です。

 ですから、生活習慣病が予防できたら“健康寿命”も、もっと長くなるだろうし、寝たきりもかなり減らせます。
 なぜなら、寝たきりの原因の6割は脳梗塞なんですからね−“健康寿命”とは、単なる寿命とは違って元気に自活できている間の寿命のことをいいます。
 ですから、寝たきりになったりすると、その期間を寿命とはみなしません。この場合の日本人の健康寿命は74歳です(男女合わせた平均寿命は81歳ですから7歳短くなっています)。
 “健康寿命”の考え方は、世界保健機関(WHO)が提唱しています。

 そこで良く考えてみてほしいのです。
 生活習慣病とはその名のとおり、生活習慣が悪いからなる病気であって、それが改善されたら十分に予防できる病気なんですね。
 ですが、残念ながらこのことを真剣に考える人は世の中ひじょうに少ない−健康ブームと言われますが、だからといって日本人が健康のことを真剣に考えていることにはなりません。“もんた現象”に見られるように健康情報に右往左往している大衆。この人達が本当に健康を手に入れられると思いますか? また、真剣に健康のことを考えている姿なんでしょうか? 
 上っ面な健康に関心があっても、本当の意味での健康に関心があるとは思えません。

 予防できることがはっきりしているのにそれをやらない! そして、おめおめと生活習慣病で死ぬ8割の仲間に入ってしまう。これを自殺行為に等しいと言わなくて何でしょうか。

 たとえば、肺ガンを例にとっても、その原因の7割はタバコだということがはっきりしているんです。奥さんがタバコを吸わない場合でもご主人がタバコを吸っていれば、奥さんの肺ガンにかかる危険度は2倍以上に増大しますね。つまり、受動喫煙の害です。
 糖尿病は、あきらかに食事のコントロールができていればかからなくて済む病気です。
 脳卒中や心臓病にしたって同じです。肥満が解消できるだけでも、その危険度は何分の一にも低下します。

 こうしてみると、生活習慣の中で病気になる原因はいろいろ見いだせるし、その多くはそれほど難しくなく改善できるものです。
 そのわかりきった事をやらないというのだから、自殺行為に等しいといっても過言ではないわけです。
「いや、オレはまさかこんな病気にかかるとは思わなかった、知らなかったんだ」というのも言い訳ですね。家族のことを思えば知らなかったでは済まされない。
 私は子ども達に言ってあります。「結婚相手を選ぶときは、健康に無関心な人間を絶対に選んではいけないよ。なぜなら、その人間は自己中心的で家族に対する愛情も少ないから」。


 今のような環境においては、健康に無関心ではいられないし、それをしない場合の怠慢の誹(そし)りはまぬがれません。だからこそ、健康のことを真剣に勉強してください。

 では今回も勉強しましょう。テーマは
「ガンの特効薬NK細胞」です。
 先ほどもふれましたが、日本人が、ガンで死亡する割合は3人に1人で、今や死亡原因のトップになっています。しかも、そのための死亡者数は年間1万人づつ増加し、昨年は31万人を越えました。
 なぜ、これほどまでにガンが増加しているのか? その原因はなんでしょう? ガンの治療法が進歩したと言われますが、その効果となれば、はなはだ疑問です−だったら、どうしてガンの死亡者数が減らずに増えているのか?
 実は、ガンにならないための画期的な方法がみつかったんです。もちろん、ガンを治すこともできるし、特効薬といってもいいぐらいのものです。しかも何と、私たちは自分の体の中に、その方法をすでに持っていたんですね。
 だが私たちは、今まで、その方法に意識を向けることはありませんでした。また、ガンを治療するお医者さん達も、その方法を無視していました。いや、それどころか、今の治療では、その方法をダメにするような反対のことをやっています。
 その方法とは何でしょう? それは「免疫」です。

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子どもに風邪薬は
なぜダメなのか?
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 正直、これまで免疫のことについてはあまりふれたくなかったのですが、その理由は、複雑で、どうわかり易く説明していいかわからなかったからです。でも、つい最近になって考えが変わってきました。
 そのきっかけは、免疫の中の「NK細胞」がガン細胞をやっつけるというメカニズムが(医学的にも)ハッキリしてきたからです。

 さて、この免疫について・・・、なるべく簡単にご説明いたしますが、それでも多少難しいかもしれませんね。その辺は承知しておいてください−難しいところがあったらとばしてもらったり、また、後ろの方から読んでもらっ
たりしてもかまわないと思います。
ようは、「何となくわかる」というのが意外に大切
なんですね。

 免疫というと、免疫力が下がったから病気になったとか、そういう言葉の上ではよく聞かれますが、具体的なイメージとなればわからないというのが正直なところではないでしょうか。
 では「白血球」と言ったらどうでしょう。中学校ぐらいまでに、血液には赤血球と白血球があって、白血球が免疫に関係しているぐらいのことは習った記憶がありますね。また、健康診断なんかでは白血球数がどのぐらい、というようなデータがでてきます。

 では免疫とはなんでしょう? 細菌やウィルスなどの外敵が体内に入ってくると、それらを捕まえたり、殺したり、排除したりというような攻撃をくわえて、体を病気から守ってくれる機能のことです。
 そして、白血球がこの免疫機能をもっているわけですが、白血球も細胞の一種ですので、別名を“免疫細胞”とも言います。

 また、ひとくちに白血球と言っても、その中にもいろいろな種類があって、それぞれの種類によって、外敵への攻撃方法も違ってきます。たとえば、アメーバーのようなかたちをしているマクロファージという免疫細胞があります。この細胞は、外敵が侵入してくると、それに近づいていって自分の体の中に、それを包み込むようにして喰い殺してしまいます。
 ミサイルのような武器を持っていて、それを外敵に打ち込んで破壊する好酸球という免疫細胞もいます。

 抗体というY字型の物質(ガンマグロブリンというたんぱく質)を大量につくって、この抗体をウィルスや細菌の表面にくっつけることで、その外敵(抗原ともいう)の活動をできなくさせます。このことを抗原抗体反応と言います。
 この抗体をつくるのもB細胞という免疫細胞ですが、抗体はそれぞれの抗原(外敵)の特徴に合わせてオーダーメードでつくられるので、その数は1億種類以上にもなると考えられています。

 このような、いろいろな種類の免疫細胞が協力し合って外敵をやっつけるんですね。
 でも、全部の免疫細胞がいっぺんに攻撃するわけではなくて、まず、好中球やマクロファージなどの免疫細胞が先制攻撃を仕掛けます−これらの免疫細胞は、外敵が侵入すると直ぐに行動を起こすことから、「自然免疫」ともいいます。
 抗原抗体反応による攻撃は、その外敵に合った十分な数の抗体を生産するのに日数がかかりますので、その後になります−外敵の様子がわかってから行動を起こすので、「獲得免疫」ともいいます。 

 風邪をひくと、まずノドが痛くなったり、いがらっぽくなったりしますね。それは、マクロファージなどが風邪のウィルスを攻撃すると同時に、他の免疫細胞に「外敵が侵入してきたぞ!」という救援信号をおくるためにインターフェロンという物質が生成されるからです(インターフェロンはウィルスの増殖を抑える作用もあります)。

 また、次に熱が出てきますね。それは、マクロファージからインターロイキンという物質が放出されて、脳の視床下部を刺激して発熱を促すからです。
 この目的は、熱によって免疫細胞が活性化するのと同時に、ウィルスや細菌が熱に弱い(38.5度以上で死滅しやすい)ことから、その活動を抑えるためです。

 さらに、クシャミや鼻水が出てきますね。この場合は、ヘルパーT細胞がB細胞に抗体をつくらせる指令で、サイトカインやヒスタミンという物質を放出するために、その刺激を受けるからです(この抗原抗体反応が過剰になるとアレルギーを引き起こします)。
 この段階まで来ると、いろいろな免疫細胞も出そろってウィルスに対して総攻撃をくわえている状態ですから、風邪ウィルスは完全に駆逐されて病気は回復に向かっていきます。

 いかがでしょうか? 簡単に説明したつもりですが、こうしてみると、やっぱり免疫というのは難しいですね。

 ただ、ここで重要なのは、風邪の場合であっても、それを治すのは「免疫」ということです。このことは、後でお話しするところにも出てきますので、ぜひ、おぼえておいて下さいね−私たちが病気をしないのは「免疫」が働いているからだ、というのがわかっていただければそれで十分です。そのぎゃくに、免疫を低下させたら病気になります。

 風邪グスリや注射で治していると勘違いされることも多くありますが、実は、風邪ウィルスに対する特効薬はありません。じゃ、風邪グスリはいったい何なんだ、となりますが、鎮痛薬や解熱剤というように、その症状を和らげるものでしかありません。
 ですから、風邪をひいて熱が出たからといって薬を安易に飲むことは、免疫の側からいったら逆効果なんです。

 また、抗原抗体反応では、今まで対戦したことのない新たな外敵の侵入に対しては、一度戦った上で新しい抗体がつくられます。

 こうすることで今後、その外敵が再び侵入してきても、すぐに対処可能になって、その病気には二度とかからないようになるわけです(わかりやすい例がハシカです)。
 これを普通の場合でも「免疫力ができた!」と言いますね。お子さんが風邪をひくと、すぐに薬だの注射だのと騒ぐお母さんもいますが、それでは、お子さんの病気に対する抵抗力ができません。薬を安易に与えてはならない、というのはそういう理由からなんです。

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ガンは、細菌やウィルス
とは違う!
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 では、この免疫というものが、ガンに対してはどう働くのでしょうか?
 実はガンは、細菌やウィルスなどとは本質的に異なるところがあります。
 それは、ガン細胞がウィルスや細菌のように外部から侵入したものではなくて、私たちの体の細胞がある条件によって奇形化したものだからです。ですから、細菌やウィルスのような単なる敵とは違います。
 奇形化したとはいえ、ガン細胞は正常な細胞の兄弟や親戚なんですね。したがって、免疫の側からみたら、敵なのか、味方なのかの判断が難しい。実は、免疫細胞が攻撃する相手は、私たちの体にとって「敵」と判定したものだけなんです。
 このため、好中球やマクロファージが、ガン細胞に対して攻撃を躊躇(ちゅうちょ)したり、敵だとは思わなかったりする可能性もでてくる。これがガンの難しいところです。
 
 では、ガンに対しては免疫はまったく効かないのか? となれば、けっしてそうではありませんね。私たちの体の機能は、その点はひじょうによくできているんです。

 健康な人でも、1日5000個ぐらいのガン細胞が発生しています。
 えっ、ウソだろうと思われるかもしれませんね。でも、これは本当のことで、そうならざるをえない事情があります。
 私たちの体は60兆個の細胞によってできあがっていて、そのほとんどの細胞が毎日分裂し、また再生を繰り返しています。その数は1日数千億個にもなります(この細胞を集めると、ニワトリの卵1個分ぐらいの大きさになります)。


 ところが、細胞分裂のすべてが正常に行われればいいが、その内のいくつかには必ずエラーが発生します。そうすると、正常な細胞がつくられずに奇形化した細胞ができあがってしまうわけです。
 こうしたエラーが発生する確率は数百万回に1回程度と考えられていて、ひじょうに少ない頻度ですが、なにせ1日数千億個の細胞が分裂するので、その割合からいくと相当の数の奇形細胞ができあがってしまうことになります。
 ガン細胞は、この奇形細胞の中から生まれるので、結果として1日5000個ものガン細胞ができることに何の不思議もないわけです−生活習慣が良くて、健康的な生活を営んでいる人でも、このような細胞分裂のエラーは避けられません。にもかかわらず、生活習慣が悪くて不健康な生活を営んでいる人であれば、もっとずっと多くのガン細胞が発生してもおかしくないわけです。
 ガンになりやすい状態というのは自らつくっているんですね。

 こんなにも毎日、5000個ものガン細胞が発生しているのでは、みんなガンになっても不思議ではない、と思われるかもしれませんね(ですから、誰でもガンにかかる可能性があるんです)。でも、実際にはそうなっていない。
 その理由は、それに対応する免疫システムがちゃんと存在するからです。

 1個のガン細胞が発生すると、すぐにナチュラルキラー細胞、すなわちNK細胞という専門の免疫細胞が、ガン細胞を取り殺してしてくれます。
 この免疫細胞は、ガン細胞をやっつけるエキスパート(ナチュラルキラーとは、“生まれつきの殺し屋”という意味です)なので、1日に5000個のガン細胞が発生してもすべて除去してくれます。ですから、普通はガンになる心配はないわけです。

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なぜ、ガンは生まれるか?
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 では、なぜガンになってしまうのか? 考えられることは2つあります。
 ひとつは、奇形細胞、すなわちガン細胞の発生する個数が多くなりすぎて、NK細胞が処理しきれなくなること。そうすると、取り殺せなかったガン細胞が残ってしまって、結果として、より大きなガンに進行する可能性が高くなってしまいます。
 もうひとつは、NK細胞自体の問題です。
 NK細胞の数が減ったり、元気が失われたりして(活性が失われるとも言います)、NK細胞のガン細胞を取り殺す能力が弱まると、やはり、ガン細胞を除去しきれなくなります。

 発生するガン細胞の個数が多すぎて、NK細胞の処理能力を超える。あるいは、NK細胞自体の能力が低下する。これら2つの問題が起きるのは、前にもふれたように、悪い生活習慣や生活環境が大きな要因になっているんですね。


 有害毒物が体内に入って細胞の遺伝子がキズつけられれば、ガン細胞がよけいに発生しやすくなります。
 栄養不良や食品添加物の影響などによって血液が汚濁すれば、細胞にじゅうぶんな酸素や栄養素がいきわたらない。そうなれば、よけいに奇形細胞ができやすくなります。
 血液の状態がわるくなれば、血液中に存在しているNK細胞の活性が弱まってしまいます。

 年齢が高くなるほどNK細胞の活性が低下することがわかっています。中年期以降にガンが大幅に増加するのは、このことが原因の一つと考えられています。

 いかがでしょうか。「免疫」、その中でも「NK細胞」が、私たちの体をガンから守ってくれていること、また、ガンを治す上においても、きわめて重要な役割を担っていることがお分かりいただけたかと思います。

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ガンの3大療法で・・・
免疫はどうなる?
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 さて、そうなると、現在のガン治療がどうであるかを考えずにはいられません。
 現代医学におけるガン治療は、手術、抗ガン剤、放射線の3大療法にほぼ限定されています。

 手術は、ガンの部位を切除することが目的ですが、かなり問題があります。それは、体に対しては大変な損傷を与えてしまうことです。
 大きくキズをうけた部分には、たくさんの免疫細胞が集まってきます。そして、そのキズが完治するまでの間、それらの免疫細胞は集中的に働かなければなりません。もちろんNK細胞も参加してきます。
 ここで問題が発生してきます。それは、体全体の免疫力が低下してしまうことです。体の一部分に相当数の免疫細胞を、それも集中的に動員するので、それ以外の部分での免疫細胞が手薄になってしまうからです。
 1日5000個ものガン細胞が体全体で発生していることを考えれば、このような免疫力の低下は大きな問題です。なぜなら、他の場所で新たなガンを進行させる危険性が高まるからです。

 抗ガン剤についてはどうでしょうか。
 いつもお話しているように、抗がん剤の大きな問題は、ガン細胞ばかりか、正常細胞までダメージを与えてしまうことです。また当然のことながら、正常細胞には免疫細胞も含まれているので、免疫力自体も低下させることになります。
 また、こうした免疫力の低下は、ガン細胞の成長にとっては、ぎゃくに有利な条件となってしまいます。
 他方、抗ガン剤に打ち勝ったガン細胞はさらに成長力が増すので、免疫力の低下は致命的になります。

 放射線治療はどうでしょうか。
 放射線は体の外からガンの部位に向かって照射するために、ガン細胞にとどく間の正常細胞も破壊されることになります。同様に、免疫力も低下させることになります。

 つまりは、どの3大療法を選ぼうとも、免疫に対してはまったく逆効果になってしまうのです。

 先ほど風邪の例をお話ししましたね。風邪を治すのは薬や注射ですか? そうではないですね。ぜひ、おぼえておいて下さい、と言ったことを思い出してください。
 病気を治すのは「免疫」です。それは、たとえガンであっても同じことなんです。手術や抗ガン剤、放射線は、あくまで緊急的な対症療法にすぎません。「NK細胞」のように、根本的にガンを取り除いてくれるものにはなり得ないんです。

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NK細胞を活性化する方法
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 先日、某大学関係の方に「リンパ球によるガン治療方法」の説明をしてもらうために、そらハウスに来てもらいました。この場合のリンパ球とはNK細胞のことです−白血球は、大きくは顆粒球とリンパ球という2つのグループに分類されます。たとえば、マクロファージは顆粒球のグループ、NK細胞やT細胞、B細胞はリンパ球のグループというようになります。

 この治療方法は、ガン患者の自分のリンパ球、すなわちNK細胞を採取して、それを培養した上で再注入するというものです。
 この方法でNK細胞を培養すると、何とNK細胞の数を1千倍に増やせるのです。
 なぜ、ガンにかかったかと言えば、今までお話したように、NK細胞の能力が低下したりして、ガン細胞を除去しきれなくなったことが主な原因ですよね。
 ですから、ガン患者のNK細胞をガンに対抗できるような数に増加(活性化)させられたら、ガンをやっつける能力(=免疫力)が蘇ったり、より強化したりすることができるわけです。

 私がなぜ、この治療方法に興味を持ったかといえば、3大療法のように免疫力を低下させるのではなく、(人為的であっても)免疫力を上げる方法だからです。
 つまり、そらの提唱している「4Life健康法」との大きな矛盾がないわけですね−3大療法は矛盾します。なぜなら、「4Life健康法」は免疫力を高めることを目的にしているのであって、3代療法はそのぎゃくなんですからね。

 この治療方法の詳細は省きますが(もし、どうしても知りたいという方にはご紹介いたします)−この治療方法に相談にこられる方の場合は、肺ガンや肝臓ガンなどの難治ガン、あるいは、ステージV以上の、かなり進行したガンが多いようです。3大療法においてはとくに治癒率が悪いと考えられる状態ですからね。
 ただし、この治療方法の問題は、保険がきかないこともあって、かなり高額になることです。
 1クール(1ヶ月半ぐらい)の治療費で350万円ぐらいになります。さらに、2クール、3クールが必要になった場合には、1千万円ぐ
らいを覚悟しなければなりません。
 また、この治療方法をやって良い結果が出たとしても、再発防止を考慮した場合に、その後の半年、1年、あるいはそれ以上の期間を続けていくことは実際上は難しいですね。何億円もの費用になってしまいますから。

 しかも、このような人為的な方法は、たとえ免疫力を高めるにしても、けっして本質的なものではありませんね。
 人為的、あるいは強制的なものではなくて、より自然なかたちで免疫力を高め維持していくというのが本来の姿です。

 だから、ガンの方が、もしこの治療方法を選択するにあたっても、「4Life健康法」を同時にやっていく必要があります。

 「4Life健康法」は、現代の生活習慣や生活環境の中にあっても、体内の環境を整えながら免疫力を高め維持していくという、きわめて自然な方法です。

 ですから、健康なあなたでも、実生活の中に「4Life健康法」を、しっかりと取り入れていくことが大切です−NK細胞の活性を低下させず、ガンにかからないようにした方が、はるかにいいですからね。
 ここで、「4Life健康法」で使用するマックスピアのことにつてい、少しふれさせていただきます。なぜなら、マックスピアに配合されている「キトサンオリゴマー」がNK細胞の活性に関係しているからなんです。

 キトサンオリゴマーの科学的なテストは、日本臨床栄養学会の「ヒトに経口させた場合のNK細胞活性」などの研究成果があります。
 1000mgのキトサンオリゴマーを被験者に飲ませると、6時間後にNK細胞の活性が約40%上昇する結果がでました。一方で、6時間後には、その効果が減衰していくことも確認されています−このことから、キトサンオリゴマーを1日3回程度に分けて飲用することが効果的です。


 最近、ガンのことで、そらハウスに相談に来られる方が多くなってきました。そして、その中では当然、「免疫」のことについてもご説明します。そうすると、「アガリクスなんかはどうですか?」という質問がよく出てくるんですね。
 私は、「アガリクスはやめた方がいいですよ」とハッキリ答えることにしています。

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ガン細胞は、そんなに強くない!
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 その理由はいくつかあるんですが、とくにガンの特効薬みたいに考えられているのが問題だと思っています。当然、その根拠を示すデータもまったくありません。
 先ほど紹介した「リンパ球によるガン治療方法」であっても、その治癒率は20〜30%程度というデータになっています(ステージV以上の難治ガンに対してですから、かなりの効果なんですが・・・)。

 先日、ユーザーの方からこんな話を聞かされました。
 この方のお姉さんがガンにかかってしまったので、「4Life健康法」のことを話したそうです。そうしたら、他からアガリクスをすすめ
られていて、取り合えずそちらをやるからいいになった。費用は毎月30万円ちかくかけ
ました。でも、まもなく亡くなられた、という
ことです。 
 ガンの特効薬は、いまだ世界中のどこを探してもないんですね。

 だからこそ、ガンには絶対にかからないようにしなくてはなりません。もちろん、その他の生活習慣病もそうですね。でも、それは普段の生活の中で十分にできることなんですね−そんなに特別のことではありません。当たり前のことをやればいいんです。
 この当たり前のことを、今の生活習慣の中で実現するために「4Life健康法」があるんですね。ぜひ「4Life健康法」を、もう一度お復習いしていただくことをお願いいたします。

(文責:2005.8.21 理学博士 永島昌和)



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BOSS法でコレステロールが
正常値の範囲に入った!
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164p 67s a 59s(−8s)
体脂肪率 35% a 30%(−5%)

●実験見て“恐い”と思った!

ーきっかけは「歯のセミナー」でしたね。
 歯が守れるそんなにいい話だったら、なにか買わされるんじゃないかと行くまでは疑ってた。教えてもらった方法は効果があってすごく良かった! それですっかり信用しちゃったのね。
 出かけて行って話をきくという、代価を払うことがすごく大事なのね。だから、そらさんも簡単に教えてくれなかったんだっていうのがわかる。トライアルを試すにもたとえ千円でも自分でお金をだすってことは、理にかなってると思う。

 最初に見せてもらった実験がすごかった。缶コーヒーがドロドロになって固まるっていうのが強烈だったわね。恐いと思った。
 私たちはコーヒーといわず、ありとあらゆるものからそういう体に害のあるものをとっているでしょ。マックスピアはそれを排除するにはすごくいいものだってことがわかった。

ー及川さんは調味料も自然のものを使い、

インスタント食品はお使いにならないし、食べ物にはとても気をつけていらっしゃいますよね。それでも添加物は気になりますか?
 気をつけてはいても、食材のなかにだって入っているわけじゃないですか。表示されているものがすべてとは思ってないから。
 マックスピアを飲んでれば安心できる。あとマックスピアを飲むようになってお通じが変わった。ときどきすごく立派なお通じがある。最近そらさんが教えてくれた「サツマイモ作戦」、あれいいわねえ。 マックスピアとサツマイモを併用するとほんとに効果がある!
 
 せミナーでお二人にお会いしてね、胡散臭くなかったの。これって大事なことよ。あと、セミナーの雰囲気もアットホームで、始めて参加してもすうっと入っていけるムードだったし。 あとでよく考えてみたら、歯のことは健康やダイエットと直接関係無いようにみえても、すごく予防とかという意味で関係がある。
 私は歯のセミナーで信用して、4Lifeトライアル、次にBOSSダイエットトライアルと1つずつお試しして、経験してみて納得して、そしてやり続けている。やらされている、っていうんじゃなくって自分の意志でこうなりたい!って思って実行している。

●ちょっとやそっとじゃ治らな
いと医者に言われた

ー4Lifeを始める動機は悪玉コレステロール
が多いので下げたいということでしたね?
 悪玉(LDL)コレステロールが158あって

医者からも薬をだされていた。一生飲み続けな
きゃだめですよって。同年代の友達でもコレステロールの薬を飲んでるひとは多いわよ。

 薬は真面目には飲んでなかったけど、気にはなってて食べ物を気をつけて治そうと思ってた。私の好物はウニ、イクラ、エビ、イカっていうコレステロールの高いものばかり。それで、そういうのを全部絶ってきた。もちろん卵も。
 寿司屋に行っても我慢して、まぐろばっかり。それでも2年間下がらなかった。医者からは、これは生活習慣病だからちょっとやそっとじゃ良くなるものじゃあないですよって言われて、そんなもんかなあと思ってた。

 去年の9月から4LifeとBOSS法をはじめて、そして8ヶ月経った5月の検診でLDLコレステロールが118に下がったの。正常値の範囲内にはいったので、お医者さんからも「ここまで下げれば立派ですよ。長生きしてください」って言われた。

 実験見て、ああこのマックスピアの働きで、コレステロールももしかしたら改善できるかもしれないと。
 そろばんはじいたらちょっと高いかなあと正直思った。これで結果がでなかったらいやだわって。でもやっぱり代価を払わなければ結果は得られない。
 お友達でもコレステロールが高いひともいれば糖尿病のひともいる。教えてあげたいなあと思うけど最初からお金を気にするひとにはそうそうは教えられない。

ー数学の先生ですものね。こうなったらこうなるで数字にあらわれれば納得いきますね。
 ちゃんと検証されないと、だまされてるんじゃないのってことになっちゃうでしょ。
 ダイエットだってこうしてちゃんと体重、体脂肪、数字が下がって、病院の検診でもLDLコレステロール値のデータもなるほど下がった。お医者さんが絶対治らないって言ったのが、下がったわけだから。

●ブティックで、体をスーツに
合わせた方がいいって・・・

ー結果が出るのがわかっていたら誰でもやるんです。ところが問題は、きちんと実行してもらわないと結果はでない。その途中が問題な
んですね。半信半疑でやめちゃったりして・・・。
 そこはね、ダイエットと並行してやってたからよかったのかも。ダイエットは体重測るたびに減っていくでしょ。結果がわかりやすい。
 みんながね、やせるとシワシワになるって言うけれども、サプリタイムは栄養もきちんと摂りつつカロリーを抑えていくから大丈夫なわけですよね。カロリーだけを考えるんじゃなく、毎日の新陳代謝に必要な栄養っていうのはあるわけだから。

ーダイエットをしたいと思ったのは何がきっかけだったんですか?
 ブティックに行って、お気に入りのスーツを試着したの。いつもと同じサイズなのにパツンパツンだったのよ。店員さんに、この服はこのサイズのままが素敵なんであって、直すよりは体をスーツに合わせたほうがいいって言われて
しまって。

ーその店員さん、本音で言ってくれるなんて
感謝ですね。

ブティックでのことがあって、そのあといろんなダイエットに挑戦した。そのスーツがどうしても着たかったから。

 低インシュリンダイエットとか、野菜スープだけで一週間すごすとか。あれはつらかった!1ヶ月で7sやせるとうたっていたけど、1ヶ月やって1s減った頃体に元気が無くなって恐くなったし、継続する自信も無くなってやめた。

●カウンセリングは
大事ですね!

ーときどきカウンセリングのお電話をしましたが、役にたちましたか?
 カウンセリングは大事ですね。始めてすぐに結果がでて1ヶ月で4sおちた。67sが63sになったんですよ。そしたら友達から豆乳がいいんだよ、なんて情報がはいってきて、朝昼晩と豆乳を飲むようにした。それから体重が停滞してしまって、

 新藤さんにも何度も相談した。ダイエットするならBOSS法を徹底して。体にいいからってあれもこれも食べてたら結局余計なカロリーを摂ることになってやせられないって教えてもらった。カウンセリングを受けるとまた基本を思い出して、頑張ろう!と励みにもなった。
 ずうっと知らんぷりじゃなくって、ときどき「体重どうですか? 体脂肪どうですか?」って電話があると、ああやらなくっちゃってやる気がおきる。
 子ども達もテストするよって言うと途端に頑張るもんね。毎日体重と体脂肪を測って折れ線グラフもつけてた。毎日少しずつだけど、そのグラフが変化していくのが励みになった。ちゃんとやってないと、すぐグラフにあらわれるしね。
 今までのダイエットはやせても、やめたらリバウンドして終わりでしょ。
 でもBOSS法は不安もストレスもなく、やせてからもマイペースで維持できる。自己管理できるから安心。
 それから食費も減りましたよ。食事の支度の時間もかからないし助かる。
 



■歯のセミナー「あなたの“歯”を一生守るために!」

9月17日(土)そらハウス
午後1:30〜4:00(JR大宮駅西口より 徒歩10分)

■歯のセミナー「あなたの“歯”を一生守るために!」

9月23日(祝)茨城県 水戸市民会館
午後1:30〜4:00(JR水戸駅南口より 徒歩10分)

●セミナー参加のお申し込みは、
フリーダイヤル0120ー548224まで !



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