ミネラルウォーターを手作り出来る・サンゴの力/そら通信

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「そら通信」47号 2004年2月号

「どうしてガンに罹るのか? どうしたらガン
に罹らないのか?」 のお話・・・

頭のいい人がガンになる? 

 吉村さんは、某大手商社の部長さん。年齢は50を少し過ぎたところである。吉村さんご夫妻とは、ふとした縁で3年前に知り合い、その後は、時折お宅にお邪魔すると、このご主人とは政治談義やら世間話やらに花を咲かせたりする間柄である。
 ある日のこと、仕事帰りのほっとしたひと時を、一杯のコーヒーですごそうと行きつけの喫茶店に立ち寄ると、吉村さんにばったりと出会した。
 じゃ、少し話していきましょうになったのだが、話題はいつもとは違った。
「永島さんはタバコを吸わないんですね」という、吉村さんの何気ない言葉をきっかけに、私が前々から吉村さんに感じていたことがつい口に出てしまったのだ。
−吉村さんは、タバコをか
なり吸われるけれども思い切
ってやめませんか。奥さんも
心配されているようなので。
「いやー、やめようと思ってもなかなかね・・・」
−それに、お腹の周りがだいぶ太くなっているのも奥さん気にしていましたよ。健康が
心配だって。

 他人のことで余計なお世話だという態度がチラホラしながらも、「どうしたらなくせますかね」と軽くいなしてくる。
“こういう人は難しいな”と思いつつも、自分の仕事柄、この話題にはどうしても熱をおびてしまう。
−私も30歳の時に、タバコはきっぱりやめ

そら通信 Vol.47 2004.2                   「ガンのお話」

ました。本当にやめる気があったら、やめられますよ。タバコが相当にガンに関係していることはご存知ですよね。しかも、あなただけではなくて、受動喫煙となる奥さんのガンの発生率も2倍になるというデータもある。お子さん達への悪影響もあるし、そう考えたらやめられますよ。
「でもね、タバコを吸ってなくたってガンになる人もいれば、タバコ吸ってたってガンにならない人もいる。一概には言えませんよ。それに好きなものをやめるとストレスになる。その方がかえってガンになっちゃうんじゃないかな〜」。

 確かに吉村さんの言うことには一理はある。喫煙で確実にガンになるわけではなく、また好きなものをやめるストレスが、ガンには少しは影響するかもしれない。
 だが、やはりその考え方には、本人はそれほど意識してないかもしれないが、自己を正当化(正否に関係なく自分の行為を認めさせようとすること)しようとする意図がありありなのだ。

 ガンの発生にはいろいろな原因が関係し、その内のどれか一つの原因が決定的となることはないが、ガンを発生させるリスク(危険性)という観点からは、喫煙のリスクはきわめて高い。それはすでに、科学的にも立証されていることなのである。
 つまりは、ガンに罹らないようにするためには、その原因を、しかもリスクの高いものは確実に排除していく必要がある。そうすることでガンに罹る確率は、格段に下がっていく。
「好きなタバコをやめるストレスと、喫煙を続けるのとでは、どちらのリスクが高いのか」。それは比較するまでもない。喫煙のリスクのほうがはるかに高いにきまっている。
私は、少しアイロニーを込めた言葉を返した。
−吉村さん。あなたはオギャーと生まれたときからタバコを吸っていましたか? あるいは子供時代もずっとタバコを吸っていた? 本来不必要な悪癖をやめるのに、本当のストレスなんかありませんよ。

 元国立がんセンターの疫学部長であった平山雄博士は、タバコとガンの関係について長年研究してきたことで知られている。その博士の言葉が印象深く、私の記憶に残っている。
「タバコを吸っているからといって必ずガンに罹るわけではないし、また、タバコを吸わないからといってガンに罹らないとも言えない。たとえば、歩道を歩いていたって車に引かれるときもある。だが、タバコを吸っている人は、車が頻繁に通る車道を平然と歩いているようなものだ」

 実は、この吉村さんとの話は、私の創作である。もちろん吉村さんも架空の人物。だが、私も長年この仕事をやっていて、吉村さんのようなタイプの人がけっこう多いのに驚かされる。
 しかも、教育レベルも高く、世の中では比較的、頭の良いとされる人が少なくない−自分の仕事などについては、優秀な人は(確率の悪い)リスクは、できる限り回避しようとするもんなんだけど、こと健康に関しては、どうして頭が悪くなっちゃうのかな〜!
 なぜなのか? を考えてみたことがある。

 いまのエリートと言われる人達は、学校教育という場を出発点としてつくられている。有名大学を出れば、良い会社や官公庁に就職することができる。その後も、だいたいは高い役職につくことが約束される。

そら通信 Vol.47 2004.2                   「ガンのお話」

 一方、学校教育とは、あくまで従来(=過去)の知識の枠組み(例えば、文部科学省で設定する教育指導要綱等)から外れることはほとんどなく、むしろそれに合致した《知識偏重型の》人間ほどレベルが高いとされる。さらには社会に出てからも、その人の実績にそれほど関係なく、尊敬されたりチヤホヤされたりする。
 つまりは、学校で教育されてきたことにおいてのみ自分の価値が高まっているわけなので、それ以外の他人の意見などは聞く耳は持たない、となりがちである(学校教育の最高峰は医学部だからね。だから、いざとなったら医者しかない、と思っているふしがある)。
 また、“オレは何でも知っているぞ”なんていう変なプライドや傲慢な態度というものが自然のうちに身についてしまう、というのも至極当然であろう。

お医者さんが
どうして偉いのか・・・?
 たとえば、エリートの代表格と言ったらお医者さん。その態度を見たら理解できるのではないだろうか。
 彼らは、あくまで病気を治療する専門家である。だから、ちゃんとした治療ができてこそ、本来その価値が認められなければならない。
 ところが、医者は最初から偉そうな態度をしていて、お金を出す患者の方はペコペコしている(まだ、ちゃんと治せてないのにね)。
 そして、ガンの手術や過酷な抗ガン剤なんかを散々やっておいて、「最善はつくしましたが・・・」と言われて、結局は助からなかった。それでも家族のほうは、「先生、ありがとうございました」って頭を下げて帰ってくる(治せなくて、感謝されるなんて医者ぐらいしかいないよね)。
 どうも一般の私たちの側でも、お医者さんはすごい人なんだ、偉いんだ、という思い込みがあるみたいだ。
 私から言わせてもらえば、医者の価値というのは、病気を完璧に治せてこそナンボ。ようは技術者であって、それ以上でもなければ、それ以下でもない。だから技術のない医者にかかったら最悪(もっとも私は、どんな医者でも、生活習慣病でかかりたいとは思ってないからね。だからこの病気には絶対になりたくないの・・・)。

 学校で教わる程度の知識がいかほどのものなのか。自然界や全世界の事象、あるいは、あらゆる人の人生において経験し、学ぶことから比較したら、ほんの芥(あくた)にも等しいものである−そこから出発したエリート意識なんていう代物も(そうなりたいと多くの人が憧れるようだが・・・)、まぁ、“高が知れている”ということでなのある。

 では、何が大切なのかと言えば、物事の本質、つまり「本物を見抜く力」である。
 それには一旦、自分の心を無にして見てみなければわからない。あの人は地位が高いとか、財産があるとか、勉強ができるとかの色眼鏡は、かえって邪魔になるぐらいである。そして、自分の幸せにとって、家族の幸せにとって、全ての人の幸せにとって、何が本当に価値あるものかを厳選しなければならない。
 もちろんそのためには、いろいろ入ってくる情報に対しても、まずは謙虚に耳を傾けてみる態度が不可欠なのである−自分個人としては大して知らないのだから・・・。ギリシャ
の哲人ソクラテスの「私は、自分が知らない

そら通信 Vol.47 2004.2                   「ガンのお話」

ということを知っている」とは有名な言葉である−私自身は、そう考えている。

ガンが完治できない
「原因と結果の法則」
 さて、まず「なぜ現代医学で、ガンの治療が上手くいかないのか?」について話したいと思う。
 結論から言えば、ガンをはじめとした生活習慣病は本来、西洋医学の領域とは、あまり関係のないところで起こっているからなのだ。その証拠に、ガンに罹ったからといって、なぜガンになったのか? という根本原因については、医学的にはほとんど問題にしない。
 とにかく、ガンの部位を手術で切り取り、抗ガン剤でやっつけ、放射線で焼き殺す。つまりは結果だけを取り除こうとしている−まっ、悪く言えば「腐ったみかんは捨てろ」というわけで、なぜ腐ったのかの原因は追求しない。だから、他のみかんもまた腐る。臨床医学(基礎医学に対して、病人を実地に診察・治療する医学)はそうなんだ、と言われるかもしれないが、それでは本当にガンは完治できない。

「因果」という言葉がある。これを“因果応報”なんて言われると、なにか因縁めいたもので怪しく感じるが、そうではない。『原因と結果の法則』があるということなのだ。
 つまり、物事の結果には、必ずそうなる以前の原因がある。悪い結果となれば、悪い原因があったし、ぎゃくに良い結果となれば、良い原因があった。「運が悪かった!」なんて言うけれども、ほとんどは言い訳である。
 ガンになるにも、ガンになる原因がある(他の生活習慣病も同様である)。
 ガンの「原因」を無視しながら、結果だけを取り除こうったって土台無理な話なので
ある−再発があっても何の不思議もない。

 5,6年前のことになるが、私が中国の吉林省に行ったときに、省の癌センターの専門医など、そうそうたるメンバーと会食する機会をえた。
 と、いきなり「永島さんのところの健康法で、ガンがよくなるというのはどういう理由ですかね?」という質問がきた(もちろん中国語の通訳付きではあるが)。
「それは・・・、その人の免疫力なんかの生命力が高まったからだと思います」と言ったら首をかしげている。こっちもこのままじゃ終わらさないぞ、と思ったからぎゃくに質問してやった。
「じゃ、(ガンの専門医である)先生方にお聞きしますけど、ガンの原因とは何ですか?」。
う〜ん、と顎に手をやりながら困ったような顔をしている。
 さらにたたみかけて「ガンは(完全に)治せるんですかね」。私が外国の人間で、それほど影響はないだろうと思ったのか、ハッキリと 「ノン(いいえ治せない)!」と答えた。でも、その時は、私は中国のお医者さんは、日本のお医者さんよりも正直だな、と思った。

 今や日本人のガン死亡者数は、全死亡者数の3割に達している。また、ガン患者数も推定2百万人近くにもなっている。
 なぜ、こんなにもガンが増加しているのか?
検査技術が発達したために、ガンの早期発見率が高くなる。だから“ガンの患者数が増加する”とは考えられる。だが同時に、早期治療によって、ガンの死亡者数は減って然るべきではないか? ところが、なんと毎年1万人近くものガン死亡者数が増加しているのだ。

そら通信 Vol.47 2004.2                   「ガンのお話」


 あるいは、医療技術がこんなにも進歩したと言われながらも、治療後のガンの生存率はほとんど上がっていない。いやむしろ、「早期発見、早期治療にこそ弊害がある」と言われるぐらいなのである−慶応大学医学部の近藤誠氏の著書『患者よ、がんと闘うな』より。

 原因がわかっていないのに治療する。こんな無謀なことはない。たとえば、車のエンジンが故障してしまって、ちょっと調べてみたら、4気筒(4つのピストンを持っているエンジン)の内の1つのピストンが壊れている。では、それをとっちゃえ。つまり、人体であれば、ガンのできた胃だとか、肺だとか、肝臓だとかを切り取ってしまうことである。車だったら代わりのピストン(部品)が付け替えられる。だが人間には、どの器官一つをとっても代わりの部品はない。
 いや、人間には再生能力もあるし、また、臓器が少しぐらい失われても適応能力はある(死ぬよりはましだ、ということで・・・)。医学的にはそんなことを考えているんだろうけども、本当にそうだろうか? 
 私の父親は、まず直腸ガンを起こして人工肛門になったが、それを見ていて、こんなにも大変なものになるのか、とつくづく思わされた。「乳ガンで乳房を摘出してしまった」という方も再発が怖いということで、そらのご愛用者になっておられるが、他人にはわからない大変さがあると話す。その他の部位のガンにしても、術後にかなりの後遺症が残るものが少なくない。今の医学というのは、はたしてそこまで考えているのかと、私にはきわめて疑問なのである。


ガンを、正しく知る必要がある!
 さて、ガンは西洋医学の領域とは、あまり関係ないところで起きている。そのため、原因がよくわからないのに治療する結果になっている、というのがここまでのあらましである。 では西洋医学、すなわち“現代医学”の領域とは何なのか? もともと、この医学の発達は、パスツールなどによる病原菌(伝染病)の研究を発端にしていると考えられる。つまり、恐ろしい病気というのは、病原菌と
いう外部からやってくるもので、それをどうやって、やっつけたらいいかが大変な課題だっ
たのだ−現代病であるガンのようなものは

そら通信 Vol.47 2004.2                   「ガンのお話」

少なかったからあまり問題にならなかった。
 ところが、ガンをはじめとした生活習慣病のほとんどは、外部からやってくるものではなく、体の内部から起こる病気なのである。その原因とは? ご存知のように、「生活習慣病」と言われるぐらいだから私たちの生活習慣にある、ということになる。そこに一つのポイントがあるように思う。
 ではなぜ、平成8年に、ときの厚生省(現在の厚生労働省)が、ガン等を「成人病から生活習慣病」に改称したのか? である。すなわち、これらの病気の原因が「個人の生活習慣」、つまり、医学的な領域とは直接関係ないところのもの(病原菌等とは違う)であり、根本的な治療はなかなか難しいと認めたからにほかならない。
 そして、それでも医療側としては、手術や抗ガン剤、放射線という患者にとってはきわめて過酷な治療方法を、自分達の仕事であるとして遂行せざるをえない。その実態とい
うものが内在しているように思われるのだ。

 だが、「ガンの原因を、たんに個人の生活習慣のみに負わせて、それでガンが予防できるのか?」−なぜなら、人間の社会生活において生活習慣というのは“部分”であって、ガンの原因には、むしろ「私たちの日々の生活環境」という“全体”が関係している。たとえば、食品添加物はどうなのか? というような点である。つまり、個人の生活習慣だけを問題にしても、現実的にガンを防ぐのは難しいということなのだ−“生活習慣病”という言い方は、「行政や医療側の逃げだ!」という穿った見方を、私はしてるけどね・・・。

 いかがだったろうか? ようは「ガンの問題というのは、はばが広く、奥が深い」ということを、まず知っていただきたかったのだが、ご理解いただけただろうか。
 私の意図としては、あなたが、このような「ガンに対する全般的な知識、あるいは、より深い知識」を持つことで、《ガンに罹らない行動の選択》 ができ、また、《ガンに罹らないことを確信できる》 ようにする、ということなのである−世の中で、出回ってるような知識じゃ、ダメでしょう〜!
 これから数回に渡って、『ガンのこと』を特集していく予定なので、是非、全編を読み切っていただくことを願う。
[文責:2004.1.14 理学博士 永島昌和]

そら通信 Vol.47 2004.2                   「4Life体験談」

フォーライフ健康法で
こんな体験ができた!

血圧高めが、6ヶ月で正常範
囲内に・・・
梅村陽子さん(57才)
東京都荒川区

 肢体不自由児の施設で長年働いています。夜勤もあって時間が不規則、それに肉体労働でけっこうきつい仕事なんです。
 ストレスも多く、疲れるとついお酒の量も増えて、そんなことが重なってか、3年前ぐらいから血圧が高くなって、健康診断で注意を受けるようになっていました。

 サンゴの水を飲み出して5年になりますし、珊瑚の恵やマックスピアも2年前から使っていましたが、あまり徹底できてなかったかも。


 血圧が148/95になり、薬を飲むかどうか迷って、あらためてそらさんに相談。マックスピアを1回2粒を4粒に増やすようアドバイスいただいて、体重を落としたほうがいいかもということで、プロミクスも加えました。
 そういえば、体が重く感じていて、山に登ったときも、何時になくへばっていたので、太りすぎかなと自分でも思っていたところでした。それが去年の7月末から3ヶ月経過した10月中頃には体重が3キロ減り、体もだいぶ軽くなりました。
 血圧も下がってきて130/84に。「良い調子だな」と続けていき、年が明けて測ったら、なんと124/73とすっかり正常範囲内に入る
ようになりました。

 体重もさらに2キロ減り、ボス法の食事で合計5キロやせました。お腹もへこんで喜んでいます。体脂肪率がまだ、29%なので、あと2〜3キロ減らしたいなと思っています。

手術直前に『4Life健康法』を始めて5年経過

(東京都在住 女性 46才)
※今回は、体験者のご希望で匿名を条件に インタビューさせていただきました。

温存か全摘出かの選択…

−見つかったきっかけは?
 しこりをみつけたんです。忙しくて1ヶ月半くらいそのままにしているうちにどんどん大きくなって2pぐらいに。急激に大きくなるのは良性だと本で読んだので心配していなかったのに、組織をとって調べたら悪性だった。
 それで、温存手術にするか全摘出手術かということに。お医者さんの説明は、温存だと術後抗ガン剤治療のために通わなければならない、大きめに摘出してしまえば手術で終わる、ということだった。
 まだそのころ子供も小5と中3で小さかったですし、早く終わらせて家庭に戻らなきゃっていう気持ちが先だった。知識も無かったですしね。今から5年も前ですから、日本でもようやく温存手術がやられるようになったばかりで。 温存にして、小さなガンの芽でも残したら恐い、全部取ってしまえばすっきりするし、と思ったんです。早くこのことから逃れたいという
気持ちでした。
 それに、温存にした場合、放射線であとから皮膚がかゆくなったり、やけどの軽いような状態になってそれで苦しむケースも多いからってお医者さんからも言われた。どちらを選ぶか、選択はまったく自分にゆだねられたわけなんです。お医者さんはどっちがいいとも言わない。

−お医者さんの説明だけ聞くと、温存手術は放射線治療に通わなければいけないとか、後でやけどの痕が残るとかマイナスの面ばかりがクローズアップされて、全部取ってしまえ
ば安心という印象を受けますね。
 そうですね、それにまだこの段階では他に転移してるかどうかわからないわけですよ。でも決めて下さいって。
 あと、こんなことも言われました。「乳房を取っちゃっても、100万円くらいかければシリコンでおっぱいを再生する再建手術もあるから。まだ始まったばかりだが、これから技術も良くなっていくだろうし、費用も安くなるだろう」ってそこまで言われた。それで、じゃあとっちゃった方がいいかなと思って。もし、自分が独身で結婚もしてなかったらどうしたかわからないけど、子供もまだ小さいし、とにかく私が生きてなきゃ! という気持ちでしたね。まだ41才でしたし。

−それから、本だとか読みあさって調べたりなさったんですか?
 いいえ、読みあさる余裕なんて無かったですね。選択を迫られていましたから。逆にこれが大病院とか、癌センターとかだったらベット待ちで時間があったかもしれないけど、中堅どころの病院だったから、すぐ手術が出来ちゃったわけ。

−セカンドオピニオンはとったんですか?
 とらなかったの。とにかく慌ただしくことが進んでしまって。3月末にはじめて病院に行って、4月はじめにガンだとわかり、10日後に

そら通信 Vol.47 2004.2                  「インタビュー」

手術しちゃった。リンパへの転移は無かったけどリンパも少し取りました。

−めまぐるしかったですね。ほんとにまるでベルトコンベアーにでも乗せられたよう。その頃は、きっと恐怖もあって、冷静に考えられなかったでしょうし…。
 セカンドオピニオンなんてことは、その頃まだあまり言われてなかったし、主人も思いつかなかった。子ども達も受験が始まるって時でしたし、ちょうど自宅の新築やら、もうとにかくいろんなことが重なってしまい大変でした。

体験談に勇気づけられて!

 今はこんなに気楽にお話できますけれど、その時はもうほんとに気が動転してしまって!
 家系的にもガンはいませんでしたし、まさか、自分の人生のなかで、こんなことが起きるなんて思ってもみなかったですから。これから、どうなっちゃうんだろうと。入院するときには、自分の身の回りのものは片づけていきました。万が一ってこともありますから。
 でも、案外入院してからは落ち着いていましたね。そらの製品を使っているお友達から、マックスピア(当時はカルキトDX)でガンから生還された方達の体験も聞いていましたし、そら通信や沢山の資料も読ませていただいて、ものすごく勇気づけられました。また別のお友達のお姉様も舌ガンで、マックスピアで手術せずに良くなったお話も聞いてましたので、これを飲んでれば大丈夫というのが気持ちの支えになった。
 入院直前からマックスピアを飲み始めたら、体に色々変化がでましたね。目が真っ赤になって目から火が出そうなくらいになったり、熱がでたり、頭がガンガンしたりとそれはもう大変でした。友達を通じてそらさんに聞いてもらったら「大丈夫」とのことだったので安心して続けました。キトサンのことが書かれた資料なんかも読ませてもらって、すごく元気づけられて、よし負けないぞ!と。けっこう負けず嫌いのところがあるので。手術前にも目が真っ赤で、お医者さんに「目がかゆいんです、アレルギーがあるんです」とかウソ言ってごまかしてましたけど。


 手術が終わって退院できて、それからが大変だったんですよ。私はもうそれで終わるのかと思ってた。ところが、それから抗ガン剤を6クールしますって言うんですよ。え? とは思いましたけど病院を信用しきってましたから。入院して受けてくださいって言われたけど、もう入院はしてられません。なんとか通院でとお願いしたら、例が無いけどやってみましょう、って。

−抗ガン剤をやる目的はなにか?お医者さんはおっしゃいましたか?
 私の知る限りでは、同じ病室で一緒だった5人の方全員が同じ治療方法だったの。マニュアルね。レベルも関係なく、むしろ私より症状が悪くて転移している人でも同じだった。
−疑問に思ってお医者さんに聞いたりはなさらなかった?
 信用してましたから聞かなかった。馬鹿でしたね。それに、考えてる余裕もなかった。家の新築のこと、子供のことで頭がいっぱい。病気のことはお医者さんにまかせて、みたいなところがあった。
 納得いかないなと思いだしたのが、一番弱い抗ガン剤ですよって言われて飲んだら、まもなく生理が止まっちゃったの。4クール目ぐらいのときだったけど、変だなと思ってお医者さんにきいたら、「卵巣がやられちゃうからね、まだ子供さん欲しかったですか?」って当然ですよ

そら通信 Vol.47 2004.2                  「インタビュー」

って感じで無神経にもそう言われたのね。この言葉で急に目が覚めてきました。

抗ガン剤の副作用は?
多くの疑問が…
 同じように抗ガン剤やったお友達は髪の毛が抜けて帽子をかぶっていましたけど、私はマックスピア飲んでたおかげか抜けなかった。飲んでたから、安心して、抗ガン剤も受けようという気になったのかもしれない。薬害も排出してくれるって聞いてたので。多分マックスピア飲んでなかったら、もっと吐き気とかあったかもしれない。
 それで、抗ガン剤治療が終わって、今度なに言われるかと思ったら、次はホルモン療法。 5年間薬を飲んでください、って言われたの。

 おかしいな?と思ったのが、ホルモン療法は受容体があるか無いかを調べて、無い場合はやっても効かないって新聞なんかにも書いてあった。私は受容体が無かった。それをお医者さんに言ったら「ほとんど効かないんだけど、あとで後悔しないためにもやれるだけのことはやっておいたほうがいいんじゃないですか」って。 それに、ホルモン療法をやると、子宮たいガンになる確率がすごく上がるんですって。ということは、受容体が無くてやっても効果はゼロに等しいのに、今度は別のガンのリスクが高くなるってことでしょう。もう、信用できなくなって病院の収益のため?って疑いたくなってきた。

 それで、昔からお世話になっている漢方医のホームドクターに相談して、大塚のガン研究所病院に紹介状を書いてもらって、ここで遅まきながらセカンドオピニオンをとった。紹介状持っていっても7時間半待ちました。そこで、

「うちの病院だったら、この場合抗ガン剤はし
ませんよ。ましてや、ホルモン療法は必要ない」と言われた。
 これは、主治医にもうはっきり言わなきゃと思った。ガン研の○○先生がこうおっしゃった、とはっきり申し上げたら、すぐ引き下がりましたよ。「はい、じゃあいいです。飲まないで」って。おかしいですよねえ。ガン研って言ったら態度がコロッと変わられましたしね。この人にはうかつなことは言えないなって主治医の先生も思ったんじゃないかしら。

−術後、胸をなくされたショックもおありになったのでは?
 ありましたね。お風呂で鏡を見たりすると。でも、そのときは死ぬか生きるかだったから、これでも生きてるって喜びのほうが大きかったから。
 4年ぐらい経ったときに落ち込んだことがありましたね。子供のことも一段落して、ふと自分自身を振り返ったときに、あの時ああしておけばよかったとか、ほんとはガンじゃなかったんじゃないかとか。近藤誠さんの本なんか読んだりするとね。でも、そのとき自分が最善の方法と思って選んできていることだから、後悔しててもいけないなと思って。


 あれから5年になりますが、今はほんとに日々明るく過ごせています。元気ですし、再発の心配もしてません。どん底を経験してかえって人生を楽しめるようになりました。人生限りがあるとわかって。
 去年から陶芸もはじめたんですよ。


今回はじめてご注文された方々 〜これからもよろしくお願い致します。
秋田県/佐藤さま   栃木県/黒崎さま   茨城県/佐藤さま、須藤さま
千葉県/岡田さま、高安さま、吉村さま   神奈川県/樋口さま、矢野さま
埼玉県/岩瀬さま、島田さま、菅原さま、西島さま、橋本さま   東京都/津久井さま、渡辺さま新潟県/伊藤さま、山口さま   山梨県/中沢さま、中島さま   岐阜県/林さま
兵庫県/具志堅さま   佐賀県/岡田さま   長崎県/百谷さま
福岡県/山田さま
ブロンズ会員になられた方々,  埼玉県/香川さま、松崎さま,  東京都/太田さま、三宅さま


☆☆塩素の水を飲んでいるお友達を救ってあげよう>
「サンゴの力」を教えてくださった方々
宮城県/鹿戸さま   栃木県/田中さま、冨山さま
千葉県/石島さま、鵜之沢さま、小川さま、金親さま、永島さま、長谷川さま
埼玉県/大久保さま、笠倉さま、藤澤さま   東京都/須藤さま、西村さま、土方さま、藤林さま神奈川県/樋口さま、藤田さま   岐阜県/林さま   石川県/西川さま、村井さま
兵庫県/飯島さま   福岡県/大庭さま、山本さま   佐賀県/岡田さま、中溝さま
長崎県/大井さま    
サンゴの力を教えてあげるのはとっても簡単!「サンゴの力・体験キット」をハガキか
電話でお申し込みください。お友達に代金引換(1000円)で直接お届け致します。
「骨の健康セット」をお試しになった方々
群馬県/新井さま   埼玉県/浅賀さま、金澤さま、野中さま、星野さま、松尾さま
茨城県/赤津さま、赤津さま、浅野さま、大森さま、菊池さま、溝口さま、和久井さま
千葉県/長さま、神尾さま、楠原さま、後藤さま、杉山さま、永井さま、長島さま、吉田さま
東京都/白井さま、須藤さま、松原さま   神奈川県/米山さま
新潟県/伊藤さま、小澤さま   岐阜県/林さま   福岡県/末永さま

★★そら健康法「4Life」を『トライアル』で体験できる!

トライアルを体験された方々
北海道/桜井さま   千葉県/今井さま、高山さま、平野さま、松本さま
埼玉県/石井さま   東京都/阿部さま、塚田さま   新潟県/伊藤さま、濁川さま
大阪府/川畑さま   岐阜県/林さま   福岡県/山本さま
ゥトライアルをお伝えくださった方々
東京都/石田さま


 ■ ガンに罹らないためのセミナー
2月29日(日)午後1:30〜3:30
さいたま市 ソニックシティ 802号室,  (JR大宮駅西口 徒歩5分)
 ■ 歯のセミナー「あなたの“歯”を一生守るために!」
3月2日(火),午後1:30〜3:30
 三鷹市 たいへい三鷹ホール,(JR三鷹駅 南口駅前ネオシティ8階)
 ■ 骨のセミナー「あなたの“骨”を一生守るために!」
3月7日(日),午後1:30〜3:30
 福岡市 アクロス福岡 501号室, (天神駅 徒歩2分)
●セミナー参加のお申し込みは、フリーダイヤル0120ー548224まで !

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