ミネラルウォーターを手作り出来る・サンゴの力/そら通信

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「そら通信」45号 2003年12月号

 生活習慣病の危険因子の低減!・・・
非栄養成分キトサンは、どこまで可能か?

トサンとアガリクスの違い

 なんでだろう〜 なんでだろう〜
 なんでだなんでだろう〜
歌の文句じゃないけれど、本当にわかってないんだな、と思いました。
 先日も、「親戚が前立腺ガンで、骨転移をしていて医者は手術できないと言う。そこで知り合いからアガリクスをすすめられているようなんですがどうでしょうか?」という質問。骨転移といったら、進行ぐあいも第4期に入っている。手術の可能性というのは第3期までと言われますから、正直なところはかなり末期です−因みに、骨転移だとなぜ末期になるか? それは免疫が骨髄でつくられているからなんですね。その免疫の大元にまで転移してしまった。こりゃもう免疫自体がお手上げの状態です。
「うん、そうですね。効くとも効かないとも言えないなぁ・・・。でも、ご親戚の方がアガリクスを信じておられるんだったら、やってみたらどうでしょうか。ただ現在のところ(財)日本健康・栄養食品協会ではアガリクスは認めてませんよ」とお伝えした。

 だが内心では、末期の状態で相談にこられても、そりゃなんとも言えない。いつも言うように、確実に治せるものがあったらノーベル賞が幾つも貰えますよ。まして末期ガンですからね。医者に見放されると相談してくるんだよなぁ・・・、と。
 まっ、「藁をも掴む」というのもわからなくはないんだけれど、なんでもっと前から
(健康のことを)考えておかないのかな〜、というジレンマです。

そら通信 Vol.45 2003.12            「非栄養成分キトサン」

 さて今回は、マックスピア等に配合されている「キトサン」についてお話したいと思います。なぜならキトサンは非栄養成分。つまり、タンパク質や炭水化物、あるいはカルシウムやビタミンのような栄養成分では無い。そしてガンに効くだとか、ダイエットにイイだとかが、けっこう宣伝されている。でも、本当かな? と・・・。
 この「本当かな?」っていうのを専門的にはエビデンス(evidence 真偽を明らかにする科学的な根拠)と言います。じゃないとユーザーの人達が、一体何を、どこまで信じて良いのかわからない。
 ビタミンなんかの栄養成分だったらそのエビデンスはかなりハッキリしてる。けれども、キトサンのような非栄養成分についてはそれほど明確ではないし、まして一般の人達にはほとんど理解されてないんだろうと思うんです。

 このことは、他の非栄養成分のプロポリスやアガリクスなんかも一緒ですね。そして世間では、とかく※誇大広告の最たる健康食品の部類に入っている。また、それに惑わされた消費者(特に病気の人だとか)が高いお金を払わされた、騙されたとかのトラブルも少なくない。結果的に「健康食品なんていかがわしいものだ」につながって
るんじゃないか、と思うわけです。※出版物だって似たようなところがありますよ。どこどこ教授の書いた本で、「○○でガンが消えた!」なんていうのがあふれかえっている。実は、これにもカラクリがあるんですね。別の機会に、またお話したいと思います。

 だからこそ 〈キトサンのエビデンス〉をとり上げたいと思ったのですが、それ以前の問題として、「じゃ、そらは何でキトサンで、その他のアガリクスやプロポリスなんかを扱わないのか」という問題にふれておきます−こういう素材が手に入らないわけではありませんよ。(そらとして)仕入れられないものはほとんどありません。でも、その中で本当に扱っていいものは何なの
か? なんですね。

なぜ指定成分とならないア
アガリクス? キトサンは・・・
 ずばり言って、キトサンほど「明確でハッキリした化学的・分子構造を持つ非栄養成分」は他にないんですね。
 すなわち、キトサンの化学名称はN−グルコサミン。グルコサミンというのは、ブドウ糖の分子構造の中の−OHだけがアミノ基の−NH2に置き換わったものですが、このアミノ基が付いたことが凄いんです。これだけで人体に対する作用はまったく違ったものになってくる。そして、ブドウ糖がたくさん連結(重合)したものがセルロース、ようは植物性の繊維です。一方、キトサンはグルコサミンが連結したもので、“動物性
の繊維”と言われるのもこのためなんですね。

 じゃ〜、その他のプロポリスやアガリクスはどうなんだろうか? というと、この分子構造がいろんなものが混じり込んでいてハッキリしない。つまり、どんな物質が効果があって、ぎゃくに体に害を与えるものも入ってるんじゃないか、という可能性だって考えられる。このように良く分からないものに効果があると言えるだろうか。しかも長期

そら通信 Vol.45 2003.12            「非栄養成分キトサン」

に渡って食べて大丈夫なのか、と。
 確かに効いた人もいるかもしれない。でも、そのエビデンスは? そこに問題があると他の人にも効くかどうかは分からない。そういうレベルのものじゃないかと思ってしまうんですね−特にアガリクスが(財)日本健康・栄養食品協会の指定素材にならないのも、その辺に理由があるんじゃないかと思うんです。

 もう一度繰り返しますが、キトサンは「グルコサミンという単一成分で、分子構造や分子量がはっきりしている」。そこが極めて重要で、その機能や安全性については研究によってほとんど解明できている。つまり、かなり信頼性の高い成分である。他方、プロポリスやアガリクス、ウコンのようないろんな非栄養成分も出回っているけれど、それらの信頼性には、前述のように疑問があると言わざるをえないのです−キトサンが健康食品だけでなく、むしろ医療用とか、工業製品等の多くの分野に利用されている理由がそこにあります。

トクホ(特定保健用食品)
の科学的な信頼度は?
 では、このようなキトサンの研究がどうしてすすんできたか? ということです。
 実は、この成分は既に100年以上も前にヨーロッパで発見されている。それが1982年に、農水省の「未利用資源・バイオマス開発10カ年計画」の中でキチン・キトサンの研究がはじまり、また現在言うところの文部科学省が、全国13の大学等の研究機関に60億円を出して研究させた。それで盛んになってきたんですね。
 このように国が予算を使って研究した非栄養成分というのも極めて珍しいし、また他の非栄養成分ではまったくないことです。今のトクホ(特定保健用食品)にしたって、企業が自分でお金を出して研究する。それも数千万円から1億円程度の費用でしかないですから比較になりません。

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 ところで、キトサンのエビデンスの話に入る前に 「健康補助食品におけるエビデンスって何だ?」 という説明をしたいと思います。でも実のところは、健康食品(非栄養成分)は医薬品とは違うので、まだ明確な基準というものがなさそうなんですね。世界的に言っても米国、欧州、あるいはWHO(世界保健機関)での考えが必ずしも統一されていない。そこで、医薬品でのエビデンスを踏襲して「こんな方向性だろう」というものを紹介します。
 それは科学的な信頼度を段階的に評価する、というものです。上位のステップ(数字の大きいものが上位)にランクされるほど信頼度は高くなります。以下の表で、それを説明します。

 いかがでしょうか? ひじょうに厳しい内容です。何と、健康補助食品(あるいは健康情報)では上位ランクのものはまず無い、と言っていいでしょう。
 そこで欧米や日本では、「近年の生活習慣病の予防にはサプリメント(健康補助食品や機能性食品)がどうしても必要だ」という前提を考慮して、ステップ2や3のランクでも認めよう、という傾向があります。
 つまり、数万人規模の調査や何十年もの長期の試験というのは、サプリメントでは今のところ不可能だという見解です−ステップ4以上の高い評価は、医療でも中々そうはならないことがけっこうあります。例えば、日本では肺ガンの早期検診をかなり強調してきました。しかし、米国のコホート研究によって早期検診の人達の方がかえって死亡率が高い、というような結果が出てしまったのです。つまり医療においてもエビデンスが問題になってるんですね。

 そして日本のトクホ(特定保健用食品)でも、ステップ4以上というのは有りえない。それよりずっと下位のランクなのです。
 では、いよいよ〈キトサンのエビデンス〉について話をすすめていきます。
 実は、キトサンの研究自体は先ほども言ったように、国の研究費等によって現在に至るまでの間でかなり多くのものがなされてきました。その中で健康に関係した代表的なものを紹介していきたいと思います。

コレステロールの改善
 まず、鳥取大学の平野教授グループの動物(ウサギ)実験による研究が有名です。高コレステロールの飼料にキトサン2%を加えたものを1ヶ月間食べさせてその結果を見ました。キトサンが入ってない方は脂肪肝・肝炎を発症したが、キトサンが入っている方はそれらの症状がまったく見られなかった、というものです。
 また、ヒト経口試験(キトサンを人が実
際に食べてみてどうか?)の研究についてもいろいろやっています(下欄を参照)。

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高血圧の改善
 高血圧の原因として、「塩分の摂り過ぎ」という問題があります。そこでキトサンは、食塩中の塩素イオン(c香jをキャッチして体外に排泄させる働きがあります。このため食塩を食べても血圧が上がらないようになるのです。
 この研究をいくつかの大学がやっていま
す(下欄参照)。

糖尿病の改善
 生活習慣病での高血糖症は、2型糖尿病です。過食などによって血液中の糖が多くなり過ぎて、それを細胞に運ぶインスリンの分泌が追いつかなくなる状態です。その結果、血液中に余分な糖が残ってしまい細胞を傷つけたり、動脈硬化を起こす等によって重大な疾患を併発します。
 では、このような高血糖症に対してキトサンはどう作用するのでしょうか?
 実はキトサンは、強力な食物繊維であり、腸内で急激な糖の吸収を妨げて血糖の上昇を抑える働きが考えられるのです。キトサンによる血糖値降下作用に関しては、動物試験による数多くの研究があります(下欄でその例を紹介します)。

骨粗鬆症の改善
 キトサンと炭酸カルシウムをいっしょに摂ると、骨粗鬆症がより改善されるというヒト経口試験があります(マックスピアには両方配合されています)。

そら通信 Vol.45 2003.12            「非栄養成分キトサン」


化学毒物や放射能の排除
 キトサンには、重金属イオンを吸着して体内から排泄できる作用(キレート作用と言う)があります。
 公害病として大きな問題となった水俣病は有機水銀中毒、イタイタイ病はカドミウムによる中毒でした。その他にも化学毒物による事件がいろいろと起こっています。
 最近では、環境ホルモンが問題になっており、中でもダイオキシンはあまりにも毒性が強いことから深刻な問題とされています。また、食品添加物の中にも発ガン性の疑われるいろいろな化学物質が使われています。
 このような体内を汚染し、発ガンの原因とも言われる化学毒物に対して、キトサン
のキレート効果が期待できます。

ガンの予防
 このような非栄養成分における制ガン作用は、薬とは違いますのでほとんどが免疫を活性化させて、その免疫自体がガン細胞を殺す、という考え方です。

風の改善、亜鉛の吸収促進、老廃物の排除

そら通信 Vol.45 2003.12            「非栄養成分キトサン」

 その他にも、キトサンの特性を生かしたいろいろな研究がなされています。
●健康・栄養食品研究 Vol.4 No.3 2001 猪木彩子ら
キトサンの血清尿酸値低下作用がヒト経口投与試験で顕著に認められ「痛風」
の予防・改善が期待される。
●産業技術総合研究所 海洋資源環境部門 久保隆昌ら
「亜鉛不足」には、食品に含まれる添加物やフィチン酸が、亜鉛の吸収を阻害する原因が考えられている。キトサンにはフィチン酸を排除して亜鉛の吸収を助ける 効果があることが確認された。
●キチン・キトサン学会研究論文 Vol.1,No.1pp.6-14,1995
  千葉工業大学 工業化学科 吉本宏ら
キトサンの尿毒症毒素を腸管内等で吸着排除する作用が実験によって認められ、腎不全の改善、人工透析時期の遅延等の効果が期待できる。

 以上、キトサンの研究成果の概略について紹介してきました。これらは、まだほんの一部でしかありません。医療や工業製品分野にまで及ぶと、その数は相当に膨大なものとなってきます。
 しかしながら、世の中でのキトサンの認知度がそんなにもあるか? となればそうではありませんね。その原因の一つには、専門性が高すぎる ということがあげられると思います。世の中では、とかく「ガンが治った!」なんてオーバーに宣伝したほうが受け入れやすいことの方が多いですからね−それこそパフォーマンスで、大変に弊
害だと言えます。

 そして、キトサンのこれだけの研究成果がありながら、こと「エビデンスのレベル」という点では、ステップ3以下、あるいはそれまでに至らないものも数多く見られます。
康は神様の世界の決定論か?
「ではダメじゃないか」と思われる方もいるでしょう。しかし、それは“決定論”じゃないだろうか。つまり絶対的な効果を求めている。世の中の人達は、とかくそう考えたがるんですね。しかし、そんなものが現実に存在するんだろうか(医療にだって無い)? それこそ神様の世界です。
 ところで、それにしちゃ〜、何だか分からん健康食品に高いお金を払って騙されるんですね。このような非栄養成分というのも、実は“確率論”であって、生活習慣病の危険性をどのくらい排除できるかなんですね。つまり生活習慣病のリスク低減です。そういう観点から、私は、キトサンのいろいろな機能や作用というものが 「生活習慣病に対して強力な力を持っている」 と評価できるんです。つまり、絶対に利用しなかったら損です−他の非栄養成分はどうなんでしょうか。ぜひ比較してみてください。

 元、「キチン・キトサン学会」会長の矢吹稔 千葉大教授が「キトサンには、びっくりするような事例報告が非常にたくさんある。まさかその全部が作り話であるわけがないという認識をもっている」と(慎重な言い回しで)述べられています。私も、本当にビックリするような体験を数多く見てきています。
「それが全部作り話か!」って声を大にして言いたくなることもあるんですが、後はこれを読んでいるあなたのご判断に譲りたいと思います。それとともに、くれぐれもいいかげんな情報に引っかからないようにしてください−エビデンスも念頭に入れてね。
 そして何度でも言いますが、生活習慣病の予防はものすごく大切です。
[文責:2003.11.15 理学博士 永島昌和]


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