ミネラルウォーターを手作り出来る・サンゴの力/そら通信

<b>ミネラルウォーター</b>をつくる「サンゴの力」そら通信前ページ <b>ミネラルウォーター</b>をつくる「サンゴの力」そら通信目次ページ 
「そら通信」は、私たち独自の考えやポリシーをご理解いただくものであり、健康に関する最新情報もお伝えしています。

夕食たっぷりの簡単ダイエット方法・BOSSダイエット方法〓BOSSダイエットのページへリンクします。

そら通信・画像版(とっても見やすい)は、ここをクリック

「そら通信」39号 2003年6月号

サンゴとの出会いは平成2年のことでした。
さる友人が「永島さん、これいいものですよ!」と、スティック状のアルミ袋に入ったサンプルを持ってきた。それがサンゴのカルシウムだったわけです。

これを製品化したいという相談だったので、一応飲んでみるとミントの味が強すぎて口の中がハーっとなった。その彼からいろいろな説明を聞きました。実はこれ沖縄の化石サンゴで、今、日本人はみんなカルシウム不足だから、こういう天然のカルシウムは絶対にイイと言うんです。
外箱は円筒形の透明なプラスチックで、手に取るとフニャっとする。その中にスティック30本が無造作に詰め込まれていて、味もそうだけど、いかにもサンプルらしいなと思った。それを20箱ぐらい置いていったので試しに1日5,6本飲んでいた。
そしてすぐに気付いたことは、朝の目覚めがものすごくイイ。これには驚きましたね! なぜって、この年齢の男では珍しいかもしれないが、私は低血圧症で朝がすごく弱い。それがそうじゃなくなったわけですからね。

そこで母親にもすぐに飲ませた。これがまた驚く体験だったんですね。
実は母親というのは、その何年も前から腰痛に苦しんでいて、マッサージ師に教わったとかで布団の上に分厚いベニヤ板を敷いて寝ていた。私はそんなもので治るわけがないと思っていたが、ただ他にやりようがないから本人の考えのままにさせておいた。案の定ちっとも良くならない。
ところが、このカルシウムを飲ませてから、腰痛が何週間も経たないうちに治ってしまったんですね。もちろんベニヤ板も敷く必要がなくなった。

これは本当に凄いものだ!と思いましたね。そこで、紹介してきた友人に、「それで値段はいくらになるの?」って聞いたら、1本150円ぐらいの予定価格だと言う−1箱30本入りだと4500円になります。
では“何本飲めばいいのか”というと、このスティック1本には100mgのサンゴカルシウムが配合されている。たとえば厚生省の基準1日600mgの量を摂ろうとすると1日6本飲む計算になる−なぜ100mgしか配合されていないのか? その理由が、後日、製品開発の段階でわかってきます。

ヤバイなと思った瞬間
つぎには朝になっていた・・・
「えっ、冗談だろ! 6本も飲んだら1日900円で、1ヶ月にすれば3万円ちかくになる。こんなに高くちゃ続かないよ!」。そう言ったらその友人は困った顔をした。
ところで当時の私は、カルシウムがそれほど重要だとは思っていなかったし、カルシウムに対する知識も今ほどなかった。「でも、これだ!」という直感みたいなものが働きましたね。

さて、それからが本格的な製品開発になったわけですが、まず、ともかく値段が高すぎます。もちろん化石サンゴの原産地である沖縄にもすぐに行きました。
余談ですが、そこで「なんと泡盛11杯を飲んだ!」というエピソードができます。現地の会社では私たちの歓迎会を催してくれた。

「永島さん、このサンゴを飲んでいたら、泡盛何杯飲んだって悪酔いしませんよ!」
と、そこの社員が言うんです。
こう見えても私は昔から酒がかなり弱いほうで、よく昔の会社で付き合いで飲まされると、気持ちは悪くなるし、あまりにも頭がガンガンするので枕を二つ重ねないと寝られなかったりする。そして1週間ぐらいは体調を崩して「もう二度と酒は嫌だ」となって、それから何ヶ月かは一滴も口にできなくなるほどです。
酒は強い酸性だから、アルカリ性のサンゴカルシウムを飲めば中和されるぐらいのことは理解できる。でも本当かな?と・・・。酒には散々な目に遭っているので、にわかには信じられない。しかし、これも大切な仕事だ!「よし思い切って飲んでやろうじゃないか」、ということになった。

ふんだんの沖縄料理を食べながら飲めや歌えで、しまいにはカチューシーになってくる。私も勢いに任せてグラスに泡盛をどんどんついでもらって、こんな経験はしたことがないぐらいに酔っぱらった。でもどんなに酔っても驚くことに「今何杯」と、頭の奥の方でちゃんと数えているんですね。もちろんサンゴを時々飲むことも忘れない。結局、グラスの泡盛を11杯飲みました(水割りではありませんよ!)。

ところで送ってはもらったんだろうけども、どうやってホテルに戻ったのか記憶にほとんどない。いつの間にかベッドの上にいるし、天井はグルグル回っている。これはヤバイなと思った瞬間から何もわからなくなって、そのつぎには朝になっていた・・・。
でもベッドから出るときには、昨晩のあれほどの酔いがまったくウソのようにスキッとしてるんですね。これは、ちょっと体験してもらわないとわからないかもしれませんね。もっとも、冗談でもお勧めできることではありませんが・・・。

「これはいい、絶対に製品にしなくては!」 しかし、とにかく価格をもっと安くしないとダメです。

健康食品は、こんなふうに製造し、しかも販売方法は!
普通、この種の健康食品は、どんな大手でも下請け工場に“丸投げ”にしてつくらせることがほとんどです。丸投げとは、企画から、原材料の仕入れや容器、箱の準備など、すべてを下請け工場に任せてしまうことです。

それでは出来上がってきたものを“ただ売るだけ”になってしまう。
ましてや、そんなに大きくない販売業者となれば、すでに工場側で企画・製造したものを単に委託されて販売する。ようは代理店である場合が少なくありません。
たとえば、OEM商品(相手先商標製品の略称です)というのは、すでにメーカー側で製造した製品に、販売会社の商品名や会社名などを入れたパッケージで商品化する。この場合には、いくつもの販売業者が、外見は違うけれども中身は同じ、というものを売ることになる。ところが消費者には価格も違うし、同じ商品とはわからないわけです。
 
でも、“そら”は、そういう製品づくりをやっていない。なぜなら、その最大の理由は、「結果の出ない製品は、製品では無い」という強い考えを持っているからです。つまりは「そら製品を使って健康になれなかった」ということは許されない(もし、製品に不満があれば、購入金額を全部返すという「100%返金システム」をつくったのも、この考え方に基づいています)。
こうなると製品に対する厳しい責任を負わなければならない(実はそれが当たり前のことなのですが・・・)。だから“丸投げ”やOEMなどというのは、はじめから対象外です。

この考えは、販売方法についても同様です。普通はドラッグストアなんかに卸したり、代理店や取次店に委託したりする。あるいは、無店舗販売といって代理店的な活動をする人達を多く集めて販売をしたりもします(この典型がマルチ的な商法になります)。
でも、それでは“そら”としてユーザーへの責任がとれない。なぜなら、どんな説明
で販売されているのかもわからないし、またカウンセリングというようなこともできません。だから、そら製品を“そら”以外で販売することはやっていないし、また今後もあり得ないことです。

ではどうしてるんだ? ということになりますが、もちろん製造には、提携先の工場(といっても相当な設備を持った工場です)を使います。ただし、そらの最大の特徴は、自社で企画から製品化、さらには販売に至るまでを一貫してやっていることです。
たとえば、新たな製品の企画でも、ユーザーと直結(代理店や取次店という中間がない)しているので、その体験や意見などをすぐに反映することができます。
また、これも最大の利点ですが、サンゴのみならずビタミンなど、すべての素材をいろいろな原料メーカーから直接仕入れることができる−これが“丸投げ方式”となると工場側で仕入れる。そうすると勝手な素材を選ぶし、また工場側の経費があるために、仕入れ原価が何割も高くついたりします。

もっとわかり易くするために、そら製品の特徴を箇条書きにしてみました。


 そしてユーザー側にとっては、どんなメリットがあるのか?です。
効果のある製品になる内容成分がしっかりしている厳選された高品質の素材が使用される、一方で価格が抑えられる責任を持った製品になるということが言えます。

さて、「サンゴのカルシウム製品」の価格の問題に戻りましょう。これまでお話したように、“そら”の製品づくりの特徴から、原料の原価や製造コストなどは、かなりギリギリのところで設定することが可能です。

ところで、これも知っておいていただきたいのですが、店売りであればその店の経費や利益を、また代理店の場合でも同様の費用を価格に上乗せしなければなりません。  つまり、これが中間マージン(手数料)というもので販売価格の3〜5割は当たり前ですから、価格を相当に押し上げる要因にもなります−でもドラッグストアなんかで、定価の半分以下という安い値段で売られているじゃないか、という意見もあるかもしれない。「じゃー、店の利益を考えた上で、原価は一体いくらなんだ!」と逆に質問したくなりますよね。よく考えてみてください。その健康食品に効果がなかったら、価値はまったくゼロ。お金をドブに捨てるのと同じです。肝心の中身のほうはどうなってるんでしょうか?

そら製品は、先ほども言ったように店売りも代理店もやっていない。つまり、中間マージンというものも存在しないわけです。
そうすると、製品には無駄な経費をかけずに品質の高いものがつくれる。そして価格も、より原価に近いものになってくるわけです(もちろん原価には、そら本社を運営するための経費や従業員の給与なども含まれます。新たな製品開発のための費用もあります。でなければ会社は正常に機能しません。その中には、私のごく平均的な給与も含まれてますので悪しからず・・・)。

大手企業に製造させた
それが間違いだった・・・!

以上によって、そら製品における価格はかなり絞られたものになってきます。あとは、何がこのサンプルの予定価格を高くさせているか?です。
実は、最初から分かり切ったことではあったのですが、1本あたりのカルシウム量が少なすぎます。これでは1日に5本も6本も、場合によってはいっぺんに何本も飲まないと必要量が補給できません。ぜんぜん合理的ではないし、それ以上にトータルの製造費を何倍も高くしてしまいます。
それはそうですよね。カルシウムを何mg入れようと、1本あたりの製造費は、そうは変わらないわけだから。
さて、1本に何mgのカルシウムを入れるべきか? それは1日何mgのカルシウムを補給すべきか、という問題と関係します。では厚労省の基準の600mgかというと、これは必要最低限の量。骨粗鬆症など、生活習慣病の予防では1日1200mg〜1500mgは必要です(いつもお話ししているとおりです)。
この必要量と、カルシウムの吸収性をも考慮すれば、1本あたり400mgにすることが最適だということになった。
「よし! これでいこう」と決定したまでは良かったが、その後、とんでもない“壁”にぶつかってしまったのです。

まず、このカルシウムが、なぜ“顆粒”じゃないといけないのか?という話をします。
この“壁”というのが、実は“顆粒”にこだわったために起きたことだからです。
正直、顆粒ではなくて“錠剤”でもいいではないか、という話もあった。しかし、カルシウム400mgとなると、化石サンゴに含まれる炭酸カルシウムの割合からして、その約3倍の量の化石サンゴを配合しなければなりません。
こんなものを錠剤にしたらどうなるか? 賦形剤(形にするための材料)なども加えると1円玉ぐらいの大きさになる。これでは飲み込むことは不可能。かといってミネラル(つまり鉱物)であるカルシウム自体は相当に堅いものだから、ガリガリと咬むわけにもいかないし、じゃー、飲み込める大きさにしたら、と考えてみても、粒数が多くて1回に10粒も飲むようじゃ大変だ、ということになった。
それに顆粒にこだわった理由がもう一つあります。それは顆粒は“唾液”ですぐに溶けます。
カルシウムは、もともと吸収しにくい栄養素だから、そうやって口の中で溶かしてしまったほうがはるかにいい。たとえば、“疲労回復”なんかを考えてみても、その原因は体内に乳酸が発生して酸性化する。そこで、アルカリ性のサンゴカルシウムを、なるべく早く吸収させたほうが効果的です。あるいは、“酒の悪酔い防止”を考えてみた場合でも、酒は強い酸性なのだから、まったく同様のことが言えます(私個人的には、11杯の泡盛で実証済みです)。
つまり錠剤ではなくて、顆粒にしたほうがずっとメリットがあるわけです。ところが顆粒は、口の中での風味や溶け具合というものが問題になります。元来カルシウムやビタミンなんていうものは、けっして美味いものではない。でも味が良くないと、毎日のことだから続けられないだろうと考えた。それで苦労しましたね〜。

この製品の製造は、思い切って、この部門の最大手(一部上場企業)の会社に製造させよう! そうすれば絶対に良いものが作れる・・・。と、考えたのが間違いだった。
レモン味か? それともイチゴ味か? ミントはどのぐらい入れるか? 顆粒の状態は?何種類もの試作品をつくった後に100%ではないが、まあ、これだったらいいだろうということで、やっと本生産にこぎ着けた(ここまでくるのに約1年かかってしまいました)。そうなればロット(ある量をまとめて生産すること)の関係から、取り合えずは300s製造しよう、ということになった(2グラム入りのスティック15万本分です)。

さあ、いよいよ発売まぎわ。製品名も「カルスティック」とは面白くないが、他にいい名前も考えつかない。そして、入荷前の検査。真っ先に味見をした。
「うへー、なんですかこれは!」
焼け焦げたような味で、試作品とは似てもにつかないものになっている。商品なんかにはなりっこありません。
なぜ、こうなったのか? 大手企業といったって、実は下請け工場に丸投げなんですね。細かいところまで目が行き届いていない。いろいろ協議したけれども、それが日本で最大手の会社の実状なんだからどうしようもない。結局、痛み分けということで、製造費は支払わないけれども、こちらから支給した材料はすべてがパー! 大損になってしまいました。

「瑚の恵」ができたことに感謝

そのことが契機になったというか、縁もあって現在の提携会社との関係が始まったんですね。幸いにもこちらの要求に対して、そこの研究室が一丸となって対応してくれる。
そして、なぜ失敗したのかの原因もわかりました。ミネラルウォーターをつくる「サンゴの力」のことはご存じだと思うので、その例で説明しますと、水の浄化には、化石サンゴの特徴である不純物を吸着する性質を利用しています。ところでこの製品にも、(粉末の違いはあっても)同じ化石サンゴを使っていますので、いくら味付けしたって、それが、みーんな吸着されちゃうんですね。後になってみれば、なんだそんなこともわからなかったのか、と・・・。
とにかく、400mgのカルシウム(化石サンゴの量は1100mg)を配合するのが難しい。正直、これが100mg程度だったら何の問題もないのに・・・。でも400mgに、こだわるしかありません!
なぜ焼け焦げのような味になってしまったのかもわかりました。化石サンゴは比重が重い! そのことが普通の素材とは違うんですね。顆粒にするには、いくつか方式があります。当初のやり方は(それも最新技術なのですが・・・)、円筒形をした機械の中に化石
サンゴやビタミン、風味のための香料などを全部噴霧して、空中に舞わせながら乾燥させて作る方法です。ところが化石サンゴの比重と配合量が大きく、舞うどころか、ドサッ、ドサッっと機械の底へ落っこちて堆積してしまう。そして乾燥のため加熱してるので、堆積した材料が、なんと! あの石焼き芋の“焼け石”みたいになってしまったわけです。
その後、方式も変えて、試行錯誤と改良を重ねながら現在に至っていますが、なかなか完全に満足のいくものができません(もちろん天然性の化石サンゴ自体は、味と無関係に素晴らしいものなんですけどね・・・)。
ところで今回、「珊瑚の恵」を新発売することになりました。この名前は手前味噌ですがイイと思いますね〜。すでに特許庁にも商標登録済みです。風味は、天然のビタミンCで有名なアセロラを採用。でも、今回もやはり顆粒に苦労しました(マグネシウムを追加したので、さらに大変!)。結局、試作12回、サンプル数は計20種類以上にもなりました。研究室の方達も本当に良くやってくれたと思います。そしてデザイナーなど、その他にも多くの方達にご協力いただきました(この紙面を借りて心から感謝致します)。
 さて今回の「珊瑚の恵」も、これで十分に満足しているわけではありません。さらに良い品質を目指して研究・改良していきます。今後ともご愛顧の程、そして、いろいろなご意見も、よろしくお願い申し上げます。
[2003.6.14 そら代表 理学博士・永島昌和]

夕食たっぷりの簡単ダイエット方法・BOSSダイエット方法〓BOSSダイエットのページへリンクします。
(文責監修 理学博士 永島昌和)

<b>ミネラルウォーター</b>をつくる「サンゴの力」そら通信前ページ <b>ミネラルウォーター</b>をつくる「サンゴの力」そら通信目次ページ 

トップページ 「サンゴの力」って何? 賢い使い方 Q&A 体験キットご紹介・お申込 ご注文フォーム
沖縄長寿の秘密は水にあり 水道水を沸かすとこうなる ミネラルウォーター・浄水器ホントの話
味と吸収を左右する水分子 老化させる水と若返りの水 体にいい水・5つのポイント
特定商取引法 会社概要 お客様の声 メールマガジン
そら株式会社 sango@soramesse.co.jp
〒330-0851 埼玉県さいたま市大宮区櫛引町1-12-2
TEL: フリーダイヤル 0120-54-8224 FAX:フリーダイヤル 0120-54-8229
Copyright 2003 SORA Corporation. All rights reserved.
サンゴの力トップページへ