ミネラルウォーターを手作り出来る・サンゴの力/そら通信

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「そら通信」30号 2002年9月号

血液がキレイになると、なぜガンに罹らないか?

ガンを予防できれば、 ほかの現代病も予防できる>
「血液サラサラとは? ドロドロとは?」
ガン細胞はわれわれの味方か?
ガンは凶暴な敵であり、どんなに小さくても発見されれば徹底的に取り除かなければならない、というのが現代医学の考え方である。
ところが・・・
「ガン細胞はわれわれの味方である?」 と言ったらどうだろう。そんなことは信じられないと思われるか、または反発を受けるのが必定である。
だが一方で、“ガンは味方である” という考え方を持つ科学者も少なからず存在しているのだ。
このように、もし仮に“ガンが敵ではない”としたら、いまのガン治療はあまりにもおかしなことになってしまう。むしろ味方かもしれないという自分の細胞を相手に、手術や抗ガン剤といった手段で攻撃していることになる。それは、現代医学の根幹に関わる問題である−いまのガン治療のすべてが否定されてしまうからだ。

頭でこのような話をするのは、まず私の考え方(立場)をはっきりさせておきたかったからだ。
私は、根本において「本来の生命力や健康があれば、ガンにはかからない」 と考えている。けれども、もし万が一にでも私の体にガン細胞が発見されたら、“今のガン治療は絶対に受けない”ことを断言しておく。だから、もちろんガンをたんなる敵と見なす現代医学のあり方には賛成できない。
膨大な医療費をかけながら、しかも医者が喧伝するほどにガンの治癒率はよくなっていない。それはなぜだろうか・・・。いやむしろ、治療の過酷さや弊害などによって多くの人達が苦しみ死んでいることも事実なのである。以上が私の考え方である。

さて本題に入ろう。
「体内の環境を整えるとは、すなわち血液を整えることだ」といっても過言ではない。血液の状態は、それほど私たちの健康を左右する重大な要素である。では、よく言われる血液ドロドロやサラサラとは一体何なのか? 血液をキレイにしておけば現代病にはかからないのか? というのが今回のテーマである。

ず実例からお話しする。
もう5年も前のことなので、この話しをしても差し支えはないと思う。
知人であった新潟の電気店の社長Mさん。当時年齢は70歳。20年以上も前から糖尿病の治療を続けていた。白内障から人口水晶体の手術もやっている。この病気のせいか健康への関心も低くはなかったと思う。けれどもなぜか、私のすすめる健康法には興味を示さなかった。

「でも社長。カルキトDX(今ではマックスピアだが・・・)を飲まないとダメですよ!」と、何度も言ったが取り合ってはくれなかった。
12月、急にMさんが亡くなったとの知らせを受けた。電話をしてきた娘さんが経過を説明してくれた−風邪で体調を崩してはいたものの、その日はやけに顔色が青ざめていたようである。いつものように血糖値を計ろうと注射器で採血しようとしたが、なんと「血がまったく出てこなかった」というのだ。そのうちにMさんの容体が急変。あわてて救急車を呼んだが搬送中に息を引き取ったそうだ。
血液ドロドロとは、こんなにもひどい状態になるのか!? そう思わされた事件だった。
血球は高速で流れている! ここで、「血液と血管の仕組み」を少しご説明しておきたいと思う。

血液の量は、だいたいその人の体重の8%、4〜5リットル程度。そのわずかな量の血液が60兆個ある細胞のすべてに行き渡る。それは、心臓がポンプとなって止まることなく血液を循環させているから可能になるのだ。なんと心臓の拍動は1日に約10万回。8000リットルもの血液(20リットルの石油缶400個分)を送り出す。
一方の血管はまさに壮大なネットワークである。心臓から大動脈を経て毛細血管、静脈に至るまでの総延長は約9万q。地球を2周できる。血液は、そのネットワークをたった50秒で一巡する。血液の流れを顕微鏡で見ても、高速なので赤血球の姿を捉えることはできない。

内に海がある?

ところで、なぜ、こんな血液や血管の仕組みができあがったのであろうか? 
それは数億年以上も前、人類の祖先である生命の誕生にまで遡る。もともと生命は海という環境の中で生まれた。そして海水の中にある成分を利用しながら進化する。ところが、さらに陸上生物へと進化するためには海を離れなければならない。そのために血液循環という巧妙な仕組みを作り上げた。
なんと体内に“海”を蘇らせたのだ。

血液の成分が海水の成分とほぼ同じというのもそのような理由があったからだ。人体に60兆個ある細胞も、その一つひとつは血液や体液の中に浮かんでいる状態である。現在でも細胞の周囲には、
太古の海と同じ環境を持ち続けているのだ。
だが、現代はどうであろうか。本物の海の環境汚染がすすんでいる以上に、私たちの体内の海(血液)も汚染している。そのことに気づいている人は、本当に少ないのではないかと思う。

液ドロドロは、じつは血球の異常だった

では、「血液ドロドロ」とはどのような状態をいうのであろうか?
ドロドロの血液というと、血液にコレステロールや脂肪がたくさん混じってネバネバするような感じをうけてはいないだろうか。ぎゃくにサラサラの血液というと、あたかも清流の川の流れのようなイメージになる。でも本当はそうではない。
実際に、ナイフで指を切ってしまったときなどに出てくる血液は、“トロッとした濃いミルク状”である。その性状は、体内にあっても、また汚れているか否かに関係なく同じなのだ。

血液ドロドロというのは、最新の研究によると、血液そのものよりも「血球の性状」に異常があるということがわかってきた。

この話を進める前に、血液の成分について少し復習をしたい(小学校では習っていたはずだが、それを忘れているとこの先はすすめずらいのでね・・・)。
試験管に血液を入れて放置しておくと、血液が上下に半分ずつ分離する。下のほうに赤くどんよりと沈殿するのが「血球」の集団である。血球には、「赤血球、白血球、血小板」の3種類がある。
 
一方、上のほうには、黄色みがかった上澄み液ができる。それが「血漿」である。血漿の成分には水が90%、他にタンパク質、脂質、糖質などが含まれている。
健康診断なんかで血液検査を受けると、「ヘマトクリット値」という数値が結果表の中に必ずついてくる(これは小学校では習っていなかったね・・・)。ヘマトクリット値というのは、血液の中の血球の占める割合で、男性で45%、女性で40%ぐらいが平均である。女性のほうが貧血気味だといわれるのは、このように数値が男性よりも低いからだ。しかし、女性のほうが長生きだというのは、なんと貧血気味だという、そのことに関係するらしいのだ。この理由については、また、後ほどご説明したいと思う。

すべては、毛細血管の詰まりから始まる?

「すべては毛細血管の詰まりから始まる」、というとまた意外に思われるかもしれない。たとえば、高血圧なんかも動脈硬化が問題とされるように動脈のほうに注目がいくからだ。だが、動脈硬化そのものも、じつは毛細血管の異常が引き金になっていたのだ。
 もう一度、全身の血管のつながりを追ってみよう。
脊椎(の前側)に沿って心臓から腹部までに至るのが大動脈。その後に小動脈、細動脈、そして毛細血管の順でつながっている。さらには細静脈、小静脈、大静脈の順を経て心臓に戻る。

こう見ると、毛細血管は血管全体の中の一部分に思ってしまいそうだが、じつは、総延長で比較すると大部分が毛細血管なのである。
すべての臓器、筋肉、皮下組織など細胞の存在するあらゆる所に毛細血管は張り巡らされている。その総本数は1500億本にも達するのだ。
さらに、毛細血管はその他の血管にはない重要な役割を持っている。血管壁はひじょうに薄い層からできているので、血液成分や気体などは、その壁を通り抜けて細胞に到達することができる。つまり全身の60兆個ある細胞に酸素や二酸化炭素を出し入れしたり、栄養や老廃物を運んだりできるのは毛細血管なのである。他の血管はというと、血液を通過させるパイプでしかない。

さて、このような毛細血管が、どうして詰まるのだろうか? じつは、「毛細血管」と「血球の性状」の関係が問題になるのだ。
毛細血管の直径は7ミクロン。髪の毛の10分の1程度の太さでしかない。では、血球の性状の何が関係するのだろうか?

まず赤血球について考えてみよう。

赤血球の形状は、直径が8ミクロン、厚さ2ミクロンの円盤形。それはなんと=毛細血管よりも赤血球のほうが大きかったのだ。普通で考えれば赤血球は毛細血管を通過できないはずである。ところが驚くなかれ、赤血球は自分の体を自由に折り曲げて、変形しながら毛細血管を通過していたのだ。このことを赤血球の変形能(形を変えられる能力)と言う。
 
ところで問題は、この変形能が低下することにある。そうなれば、赤血球は毛細血管を通り難くなってしまう。そればかりか、通過ができなかった赤血球が毛細血管の入り口(細動脈では出口)を塞いでしまうことになるのだ。このようにして血液の流れが悪化する。
では、どうして変形能が低下してしまうのか?
血液中の糖分やたんぱく質は、赤血球の周りに付着する性質がある。適量であれば赤血
球の膜を保護してくれる。ところが現代人のように血液中に糖分やたんぱく質が過剰ぎみにな
ると、よけいに付着するのだ。人間の衣服に例えてみれば、相当に厚着をしたようになる。こうして変形能が低下してしまうのだが、元をただせば血液の汚濁(過剰な糖分やコレステロール、中性脂肪などによる)が原因なのである。

 この後の白血球や血小板の説明については、先に飛ばしていただいても結構です。なんか、だんだん複雑になってきたようなので・・・。

つぎは白血球について考えてみよう。

ご存知のように白血球は免疫に関係する血球である。身体に侵入した細菌やウィルスを感知して、それらを攻撃して排除する。また余ったコレステロールなどを取り込んで掃除する役目もある。
白血球は感染などがあると、その部分の血管壁にくっついて働くのだ。このことを粘着能(くっつく能力)と言う。
白血球の粘着能が高まり過ぎて、血管の断面積が狭くなり血液の流れが阻害されるようになる。そうなる原因ははっきりしていないが、やはり血液の汚濁が問題なのだと思う。本来、白血球は細菌などが侵入してきた場合に緊急事態として働くのだが、血液が汚濁してくれば、普段からそれに対処していなければならない。こうして粘着能がよけいに高まってしまうのだ(これは私見だが)。
 
また、白血球の変形能も低下する。
白血球の大きさは赤血球の3倍(24ミクロン)もある。毛細血管では、やはり変形しなければ通過できないので赤血球と同じように変形能を持っているのだが、赤血球ほどには小さくなれない。毛細血管の壁を擦りながらやっと通れるような状態なので、赤血球の1000倍もの時間をかけて通過する。このような白血球の変形能が低下すると、粘着能もそれに加わって、毛細血管を完全に塞いでしまうのだ。

最後に血小板ついて・・・。
赤血球や白血球の性状が悪化すると血管壁はた
びたび傷つけられるようになる。その傷口をふさぐた
めに血小板が集まってくる。それを凝集能(血小板どうしが集まる能力)と言う。このことが頻繁になると凝集能がよけいに高まり、血小板の固まりができ
やすくなる。この固まりは毛細血管をたちどころに閉
塞させてしまう危険性がある。さらにひどくなると、動脈を閉塞する血栓ができるようになる。

現代病は、毛細血管の閉塞から起きる

現代病の中で最も死亡率が高いといわれる心臓疾患や脳血管疾患(脳梗塞や脳出血)、あるいは糖尿病における合併症など、これらほとんどの現代病は毛細血管の閉塞からおこると言っても過言ではない。
たとえば先ほどの「Mさんの例」で考えてみたいと思う(以下は、Mさんに対する正しい見解を述べようとしているものではない。なぜなら実際に調査したわけでもないし、想像の域を出ないからだ。あくまで今回のテーマに対する例題であるということをご承知願いたい)。

まず、顔色がかなり青ざめてきたというのは、血液の流れが急激に悪化してチアノーゼ状態になったことが予想される。赤血球に酸素が供給されなくなると静脈のように青黒くなってしまうからだ(だから顔色がどす黒くなっている人は危険なんだよね!)。それが全身の毛細血管にまで及んだと考えられる。
Mさんはそのとき風邪をひいていた。そうすると白血球の粘着能が高まり、白血球数も増加していたはずである。

また糖尿病であったという特徴も考え合わせなければならない。とくに毛細血管は、余った糖分が血管壁に染みこんで脆く傷つきやすくなる。そうなると血小板の凝集能が高まって毛細血管を閉塞させることにつながる。そのいい例が、毛細血管の多く集まっている目の網膜や腎臓に合併症が起こりやすくなることだ。失明や人工透析に至るのもこのためである。

さらに糖尿病における過剰な糖分は、赤血球の変形能もかなり悪化させている。
さてMさんは、血小板が凝集しやすく、赤血球が流れ難くなっていたところへ、風邪をひいたことで白血球の性状(粘着能や変形能)が悪化した。そういうことが全部重なって、全身の毛細血管が閉塞してしまったということが考えられるのである。注射器による採血で、血がまったく出てこなかった、ということもこれでうなずけるのだ。

つぎに、動脈硬化も毛細血管の閉塞から起きるということについて考えてみよう。

なんと、動脈の血管壁にも毛細血管が張り巡らされていたのだ。毛細血管以外のほとんどの血管では、血管壁が厚くて自分の中を流れる血液から(血管壁の細胞に対して)直接、酸素や栄養を受け取ることができない。そのために、栄養血管とも呼ばれる毛細血管が、血管壁の中にも存在するのである。
従来、動脈硬化はコレステロールなどが血管壁にこびりつき、血管壁が厚く脆くなることで起きると考えられていた。だが、まず栄養血管が閉塞して血管壁の梗塞が起こる、ということがわかったのだ。

こうして動脈がボロボロになると、血管壁にコレステロールなどが吸着しやすくなり、またキズをうけやすくなるので血小板の凝集能がよけいに高まってくる。さらにコレステロールの除去のために白血球が血管壁内に侵入するなども相まって血栓ができる。たとえば、この血栓が心臓の動脈にできれば心筋梗塞につながるし、また剥がれた血栓が脳の血管にまで飛び火していけば脳塞栓を起こす。

ところで動脈硬化は高血圧症の最大の原因ともなっているが、そうなると高血圧になるのも、やっぱり毛細血管の閉塞が元々の原因であると言うことになる。血圧を計る場合でも、最小血圧のほうが最大血圧よりも問題視される場合が多い。そのわけは、先ほども言ったように血管の大部分が毛細血管であり、それに関係するのが最小血圧。つまり、全身の血液や血管(すなわち循環器系)の状態の良し悪しが最小血圧によって判断されるからなのだ。

ついでに高血圧の薬の問題についてもふれておく。ご承知のように、血圧を下げるためには必ず血管拡張剤、利尿剤、交感神経抑制剤などが使用される。しかし、これらは根本的な治療法にはならないことは、前の説明で十分にご理解いただけたのではないかと思う。
むしろ問題は、高血圧の根本原因が取り除かれないままに、ますます状況が悪化してしまう方向にあることである。薬の副作用という問題も避けられない。そこで、たとえ高血圧であっても薬がやめられるような努力が必要なのではないだろうか。「できれば薬はないほうがいい」、
ということを申し添えておきたい(このことは薬をまったく否定しているわけではないので、誤解のないようにしていただきたい)。

以上、ここまでの要点をまとめてみよう。

1.血液ドロドロというのは、「血球の性状」 が異常になることによって起こる。
2.高血圧や心筋梗塞、脳梗塞などは、まず毛 細血管が閉塞することから起こる。いき  なりそれらの現代病になるわけではない(じょじょ に進行している。それが恐いの  だ)。 
3.毛細血管の異常の段階では自覚症状が 少ない。だから気がついた時には、大きな病  気 になる可能性が高い。
4.高血圧など、薬を使っていても根本療法に はなっていない。むしろ悪化する方向に  ある。

さて、お約束どおり、なぜ「貧血気味の女性が長生きなのか?」という理由についてご説明する。
まず健康診断の検査数値というのは、大体が男性を中心にしてつくられている、ということを知っていただきたい。
そこでへマトクリット値なども、男性を基準にした場合に女性は貧血気味だということになるのである。ぎゃくに女性側からみれば、ヘマトクリット値が高い男性は「多血症気味」ということになる。

赤血球の数が多いのは、血液の流れがあまり良くないからだと言える。血液の流れが悪くなるほど酸素や栄養などを運ぶための赤血球の数を増加させようとする働きがでてくる。これも生体の自己防衛反応のひとつと考えられるのだ。だから、へマトクリット値が少なくないからといって、すぐに貧血気味だというのはおかしいので、むしろ血液サラサラで血液の流れが良い、と考えてしかるべきなのだ。

実際の調査においても女性のほうが血液の流れが良いという結果が出ている。また、世界的にも「低血圧気味のほうが長生きだ」というのが常識になっている。こいう状態が一生の間、影響するのだから、5年や10年の寿命差になってしまうのも当然ではないか。
ではなぜ男性の方が多血症になるのか?
それは、アドレナリンというホルモンの分泌が男性の方が多いということだけを、一応ご説明しておこう。
ちなみに私の(またまた出しゃばるが・・・)、へマトクリット値は39%、血圧が最大110、最小70という女性ばり。ようは、私の長寿は間違いなし! ということを言いたかったのだ。

今は、そらも夏休中。それでも「そら通信」の筆をとっている私としては、何とか紙面を埋め合わせなければならない立場におかれている。もう少しページが必要なので、ご協力願いたい。

液や体液の「酸化」体内が酸化すると血液はドロドロになる。酸化には二つある。血液や体液は本来、弱アルカリ性であるのに酸性食品の多食などによって「酸性化」すること。もうひとつは「活性酸素」の問題である。
これらは、それ自体でかなりのテーマを持っている。また別の機会にお話ししたい。

・・・血液がキレイになると、なぜガンにならないのか?

慶応大学医学部・放射線科講師の近藤誠さんが書いたベストセラー、『患者よ、がんと闘うな』を読まれただろうか。今のガン治療の問題を提起した。その要点をまとめてみると・・・
1.日本のガン治療は、他の治療(たとえば放射 線治療)で十分なのに、手術が行われ  ている。手術のしすぎであり、合併症・後遺症もひどく、手術死も多い。
2.抗ガン剤は9割のガンに効かない。それなのに、 ほとんどのガンに抗ガン剤が使用  されている(抗ガン剤の乱用)。
3.患者の同意なしに臨床試験が行われている(患者のモルモット化)。
4.ガン検診の有効性は証明されていない。
  早期発見といいながら、害や不利益が山のようにある。
5.「がんもどき」のガンを手術して治ったとしている。良性のガンであれば進行は遅   いし、また転移もない。ぎゃくに悪性のガンであれば、1o大のガンでもすでに転移  している−この大きさでも百万個のガン細胞がある。早期発見で見つけられるのは1  p大のガンであるから、検診では見つからない−だから手術などの治療をしても助か  らない。
  以上のようである。

この内容から理解できるのは、今のガン治療は、ほとんど根本的な治療にはなり得てないということなのである。なぜそうなってしまうのか?
「ガンはともかく敵であるから、何でもいいから取り除け」という主義。これはもう百年以上も前にドイツのウィルヒョウという医者が唱えたことで、それをそのまま踏襲している現代医学。そういった観念が変わらないようなところに問題が存在していると思われるのだ。

この反論として、遺伝子レベルではガンはすでに解明されている、との考え方もあるだろう。イニシエーター(遺伝子をキズつけるガン物質)によって発ガンし、プロモーター(成長を助長するガン物質)があってガンは成長する、というようなことである。だがこれでは、「ガン細胞は、なぜ誕生するのか?」という答えにはなっていない。
ヒトの細胞には、“ガンの遺伝子”と“ガンを抑制する遺伝子”がすでに組み込まれている。では、そのような仕組みが進化の過程で、なぜ出来上がったのか? 現在の医学の中では、わかっていないのである。

そして、冒頭で申し上げた「ガン細胞はわれわれの味方である!」ということを否定する何ものもない。と、同時に、「ガン細胞は敵である」と断定できる証拠もないのだ。(今のガン治療は)まるでSF映画の『E.T』の中で、「理由もなしに宇宙人を敵と見なす人間達」かのようである。その可能性も十分にありうるのだ(だからといって、ガン細胞を味方と断定できるところまでには至っていない。が、はたして「ガンはやっつける」だけの考え方でいいのだろうか・・・)。

「体内に理想的な環境をつくる」のが『4Life』である。すなわち血液(および体液)の浄化が最大の目的なのだ。

過剰な糖分やコレステロール、中性脂肪の低減
酸化の防止
食品添加物や化学毒物の排除
そして良質な水の補給

このことによって数多くの体験がつくられた。「進行ガンの術後が大変に良好である。早期ガンなどにおいて、手術直前でガンが消滅してしまった」というような一般的には信じられないような結果も出ている。その他の現代病においても血圧が正常になった、血糖値が下がったというのは当たり前になっている。血液を浄化すれば、自己の自然治癒力などによって現代病は改善していく。すなわち「4Life」による多くの体験は、ガンにならないことの証明なのである。(そらのご愛用者の7割は、予防が目的である)

最後に、世界保健機関(WHO)・ガン研
究機関のヒギソン博士の言葉を贈りたい。

「ガンの80%は、環境に原因を求めることができる」

   (2002.8.16 理学博士 永島昌和)


4Lifeで血圧が下がった!ガン家系の不安もぬぐえた(松本幸子さん)

若い頃から頭痛持ちで貧血。

丈夫そうにみえるから誰もわかってくれない。

小学生で、もう大人ぐらい身長があったし、運動も得意だった。高飛びで入賞したり、砲丸投げの選手に選ばれたりしたけど、マラソンとか持久力の競技はまるでダメ。いつも身体がだるくて、すぐへばっちゃってた。
ひどい貧血だと知ったのはだいぶ大人になってからでね。頭痛もちで月に1〜2回吐いて寝込むほど。あとから子宮筋腫もみつかったし、そこからきてたのかもね。昔は病気を疑って、検査しようなんて習慣がなくて原因が全然わからないんだもの。

−丈夫そうですもんね! 見た感じでは。 そうなの。あたしは弱いんだって言っても、「幸ちゃんはわがままに育ってるから」なんて。まわりからはただの横着に見えたみたい。母にも「おまえは意気地がないね、へなへなしてだらしがない」って怒られたしね。可哀想でしょ、あたしって。だれもこの苦痛をわかってくれなかった。
結婚してからもずっと増血剤を飲んでいた。主人も「おまえが、まさかこんなに具合の悪いひとだとは思わなかった」て言うだけで、あまり理解もしてくれなかった。結局、調子が悪いと言ったって誰もわかってはくれないんだと思うようになったわね。あきらめて、悶々と内にこもっていった。


「どうせあたしもガンになる」と投げやりになっていた −初めてセミナーにいらした頃は、高血圧で悩んでいて、気分もだいぶ落ち込んでましたよね。
貧血で悩んでたあたしが高血圧になるなんて信じられなかった。あるとき検診で上が180、下が100もあるんでびっくり!

薬が嫌いで真面目に飲まなかったら、効いてないってどんどん強い薬になって。薬は飲みたくない、かといって血圧を下げる方法もわからないしで落ち込んでた。
セミナーに誘われた頃は、気分は最悪だったの。体重も理想体重を5sもオーバーして、これはいくらなんでもゆるせないって自分に嫌気がさしてた。気分も、うかなくて家でごろごろして、うつみたいな状態で。まわりにも愚痴言ってばかりいたわね。ガン家系だから、「どうせあたしも・・・」って半ばふてくされて。

−「ガン家系」ってどなたが?
母親、おばあちゃん、母の兄弟の叔父さん、叔母さん、みんなガンだもん。母は64才で、胃ガンとわかって3ヶ月で亡くなった。なにしろ身内の80%がガンだからね。自分もガンになるって思ってた。死んだら死んだでいいや、あれこれ治療なんかでお金かけないで、母みたいにいさぎよく死ねばいい、なんて変な覚悟してたしね。

−健康法やるようになって、いろんなことに前向きになりましたか?
そりゃあ、前とは気持ちの持ち方が全然違うわよ。これ(健康法)をやっていたら、自
分がどんどん健康に向かう自信もできたし、先に希望がもてるようになった。
以前のあたしは、具合が悪いと言っては暗くなって、悲観してたもんね。身体の調子が悪けりゃ、家族ともぎくしゃくして、家庭が暗くなるじゃない。それが元気だと毎日が快適でしょ。だから気分も爽快になって、前みたいにぐちゅぐちゅ悩むこともない。
意欲もでてきたから他のことも気をつけるでしょ。大好きだった脂身の肉や生クリームのお菓子も控えるようになったし。みんな良い循環に変化したよね。

−血圧は、どれくらいで下がったんですか?
じわじわと下がってきて、上はわりあいと早く150〜160に安定した。下がなかなか下がらなくて、1年半ぐらいかかったかな。 もう今は、下80くらい。110もあったひとだから、あたしにしたら上出来なのよ。 薬もいっさい飲んでないし。他にもいろいろ結果がでた。最初、サンゴの水をじゃんじゃん飲んで、カルキトDX(今はマックスピア)もきちんとやったら、すぐ排便が違ってきた。あたしは便をすると必ず下痢だったの。それが、ほんとにイイ便で、快便になった。 あと、胃が弱くていつもお腹のあたりにひや〜っと風が吹くようだったのがなくなったし。 あと、身体から余分なものが出たのか、1年で5s痩せて、それからあんまり太らなくなった。しょっちゅう頭が痛かったのも、まったくない。

−健康法はじめて4年くらいになりますよね。ほんとに色々と結果がでてよかった!

まさしく5%の生き方大往生した父親はスゴイ!

−話はもどりますが、お母様が64才という若さで亡くなったということは、松本さんもまだ若かったですよね。
29才だった。父親は母より10才年上だったから74才。まさか自分が先逝くと思ったのにとしょげてたけど、89才までほんとに健康で長生きした。
父は海軍を終えてからも、貨物船の船長をして62才定年で船を降りた。健康管理はさすがにきちっとしてたね。食事も睡眠もぴったり時間も守ってたし、青いもの赤いものと野菜も食べて、肉もそんな多く食べなかったし、アジとかサバとか青魚をよく食べてた。決めたことを絶対崩さないひとだったわね。

−お父様はいろんなことをよく知っていらしたんでしょうかね?
海軍ですごく勉強させられたらしい。
「陸奥」の艦長さんの食事係も任されていたり、船には図書館みたいのがあってずいぶん本も読んで勉強したって聞いてる。
−健康になるには自分をコントロールして摂生して・・・とお父様はそのお手本みたいですね!
そうそう、一度コレステロールが少し高いよって言われたことを一生涯気にしてて、食事には気をつけてたもんね。食事も腹7分目とか言って、さすがに長生きするだけあって摂生してた。
最後は「もう頑張れない」ってもらして、ほんとに3日後に亡くなったんだもん。大往生だった。そらが言うまさしく5%の生き方じゃないの。すうすうと眠りながら、しだいに深くゆっくりとした呼吸になって、枯れるように逝った。そばでうちの長男が見てて、「おじいちゃんは素晴らしいね、すごい!」って。
「もうすぐ還暦よ」と松本さん。ジーンズで軽快に動く姿はとてもそうはみえない。
 健康に悪いからやめなきゃと思いながら、ついしてしまうのが夜更かし。翌朝ぼーっとしたとき、カルスティックを飲むとシャキッとするのだそうだ。

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