ミネラルウォーターを手作り出来る・サンゴの力/そら通信

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「そら通信」102号 2008年10月号

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一生一度の人生、だから自分で守る!
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こういう事件がなくならないその理由・・・ 

 ここのところ食品の安全を脅かす事件が相次いでいますね。中国製の餃子事件、牛肉・野菜・鰻の産地偽装事件・・・等々。はたまた“事故米”と称して、カビや猛毒農薬メタミドホスの混入した米を食用米として転売したことが連日のニュースになっています。

 正直、“事故米”なんていうものが存在することすらはじめて知りましたが、こうした事件が起こるたびにメタミドホス、アフラトキンなんて専門家しか知らないような名前がどんどん出てきます。しかも、この事故米事件は官民一体で引き起こされたといっても過言ではありません。

 こんな状況の中で、自分や家族をどう守ったらいいのか? について考えてみました。

 さて、いったい何を信じていいのかわからない、というのが多くの消費者の気持ちではないでしょうか。
 ゴキブリ1匹出たら、かくれた場所には何匹もいるじゃないけれど、今度こそ終わりかと思ったら、出てくるわ、出てくるわ! 今やゴキブリぞろぞろの状態なんだから、まだ、まだ、たくさんあると考えて間違いなさそうですね。まさに氷山の一角。

 「ことに食品業界で・・・」となれば、(健康食品といえど)私共も食品業界の一員ですから「どうしてこんなことが?」と、思うと同時に「起こっても不思議ではない」という思いが相交錯してしまいます。
 消費者側からすれば、こんな酷い会社はないとか、近頃、企業モラルが低下しているなどと思われるでしょうが、本当にそうでしょうか? ただそれだけでは済まないような気がいたします。
 
 「どうしてこんなことが?」と思うのは、厳しく禁止されているメタミドホスのような農薬が混入してしまうこと自体、私としては理解に苦しむからです。
 実際、当社の場合にはGMP認定を受けたトップクラスの工場に製造委託をしていますので、そうするとポジティブリスト制度が徹底されているために農薬に汚染されたような原料が入ってくるような余地は、まずないんですね。
また、当社が主原料や一部の原料を調達して工場に支給する場合がありますが、これにしてもポジティブリスト検査表を提出しなければ工場内に入荷することができません。この検査表がなければ送り返されてしまいます。

 つまり、カビや細菌、異物、ましてや禁止農薬が入ってくるなんていうのは考えられないことなんですね。しかも、絶対にあってはならないことです。
 その一方で、「起こっても不思議ではない」と、なぜ思えてしまうのか?
 実は、今回の三笠フーズのように“偽って”原料が供給された場合にはチェックが難しいんです。大手酒造メーカーの焼酎までに事故米が混入してしまったことが、そのことを物語っています。「いかにもチェック体制が甘いな」と思うのと同時に、長年関係のある業者にはチェックが甘くなりダマされやすくなってしまうと感じました。

 つまり、所詮、どんな企業であろうとも業者間同志での人間関係で成り立っている。だから、事故米を使った食品メーカーからは異口同音に「信頼を裏切られた、大変迷惑なことで困惑している」という言葉が口を突いて出てきます。
 自分たちに責任はなく、被害者だといわんばかりに・・・。

 結論から申し上げれば、日本の企業(あるいは社会)から、こうした事件がなくなることは金輪際(こんりんざい)無いと言っていいでしょう。
 以前にも雪印事件をはじめ企業の誤魔化し事件があって大いに世間を騒がせました。そのたびに二度とこういう事件が起きないようにと官民一体となって反省が促されましたが、またぞろ似たような事件が頻発しています。
 つまり、真摯(広辞苑→まじめでひたむきなさま)に取り組んでいるか? となれば、はなはだ疑問と言わざるをえないんですね。日本人の特性でもある「喉元過ぎれば熱さを忘れる」じゃないけれど、単なる一事件として忘れ去られていきます。

 これは日本社会の構造的な問題なんです。その最も大きな理由は・・・、企業や官を含めて金儲けが最優先(経済が最優先)であり、人間である国民のほうは後回しだからです。

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巧妙な誤魔化しが
日本の社会に蔓延している
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 「儲かるなら、よいと考えた」、と三笠フーズの社長は弁明しています。儲かるなら何をしてもいいのか!? と憤りを感じますし、怒りすらおぼえてきますね。では、この会社の、あるいはこの社長の何がいけなかったのか?

 こう申し上げると・・・、何を言うんだ! 当たり前じゃないか。世間や消費者をあざむき、法律も犯しているんだから、と言われるでしょうね。でも、食品の安全を監視する役目の「食品安全委員会」では、今回の事故米に含まれるメタミドホスは、長期間摂取しても人体には影響のない量であるという見解を述べています。つまり、どこかで飲んだり食べたりしてしまったかもしれないが(私も・・・)、実害は少なさそうです。
 政府の町村官房長官も「私が飲んでいた焼酎にも使われていたが、自分の健康には今のところ影響がないようです」という発言を奇しくもしましたが、これも人体への影響は無いという考え、あるいまた、これ以上、国民に騒がれたくないという気持ちが含まれていた感があります(衆院選も間近なので)。

 健康への実害はなさそう、では何が消費者を怒らせているのか? もちろん連日ニュースを取り上げているマスコミの影響もあって、しかもダマされたという消費者心理も加わり怒りが増幅されていっているのだろう。したがって論理的というよりも観念的であると言えなくもありません。
 だから今は大変な騒ぎになっていますが、しばらく経てば、(抜本的な対策もなく)この事件も忘れ去られていくんだろうと思います。

 ところで、「儲かるなら、よい」というのは三笠フーズの社長だけの言葉でしょうか?
むしろ、どこの企業だって思っていることではないか。表向きは「お客様第一主義」のようなことは言いますね。しかし、本音は・・・?

 健康食品の例だけとっても−ダイエット食品に禁止の劇物を配合、科学的な裏付けも無いのに効果があるといって販売−というようなことは日常茶飯事。あるいは中国産香醋のカプセルに表示の1/5の量しか入っていなかったように、大手といわれるところでも誤魔化しをやる。

 以上は、薬事法や景表法等の法律に違反するので当然、罰則が与えられます。

 しかし、法律に触れないような巧妙な手口の誤魔化しもあります。
 
 日常的に購入するような飲食物。これらの多くは大手メーカーによって製造販売されています。
 たとえば市販の野菜ジュース。「野菜一日これ・・・、野菜生活」などと称して、いかにもこのジュースを飲んでいれば野菜の栄養が十分補えるような錯覚を起こさせる。ところが、日本消費者センターの指摘にもあるように、普通の野菜に比べてビタミンやミネラル等の栄養素はまったく不十分。繊維質もほとんど無い。ビタミンCなんていうのは皆無に等しい−なぜなら加工すると消滅しやすいから。
 こういう内容の話を若い人たちにしてあげると、ほとんど全員が、「てっきり、これで野菜が十分にとれていると思ってました」と言って驚きます。

 「あなたに足りない16・・・」っていうペットボトル入りのお茶が発売されたから、早速、この販売メーカーのカスタマーズセンターに電話してみました。
−足りない成分って、具体的にどんな健康に良い成分が入ってるんですか?
 電話の向こうの女性は、えっ! って戸惑い(こんな質問するひとは、たぶんいないんでしょうね)ながら答えました。
「これは、この商品のコンセプトなので・・・」
−コンセプト? 素人のお客にたいして、ずいぶん難しいことを言いますね。では、例えば普通の日本茶の栄養成分と、どのぐらい違うんですか?
「あくまでコンセプトなので・・・(ちょっとお待ち下さいと言った後、電話の向こうでひそひそと上司と相談している様子)・・・・・。栄養成分としてはそんなに変わりません」。

 コンセプトと言えば格好良く聞こえるかもしれないが、結局、売らんが為のセールストークでしかないんですね。しかも、消費者に錯覚を起こしてもらいたい意図が感じられませんか。

 トクホといえども、あいかわらず脂肪カットのウーロン茶が大々的に宣伝されていますね。このCMの中のサウナ風呂での場面などを見る限り、いかにもお腹が引っ込むような印象を与える。だけど、そんなことでダイエットやメタボ解消になるぐらいだったら苦労はありませんよ。

 今年のはじめでしたか、県主催の薬事法の研修会に参加しました。薬事法というのは、ようは消費者に健康食品などが“薬”と誤認されるようなことがあってはならない、また、そういう宣伝をしてはならいという法律です。
 「薬と誤認」ですから、昔は、錠剤も円形のものはだめ、だからハート型やおむすび型にした。カプセルもだめ。つまり、だめだめづくしでした。それがアメリカなどの外国製サプリメントの輸入に対して非関税障壁になっているのではないか、という外圧で撤廃になった。したがって、今では、ほとんどの形状のものが使えるようになりましたが・・・。

 最後に、私は質問に立ちました。
−“いわゆる健康食品”と、健康食品はあくまで食品に分類されています。しかし、錠剤だとかカプセルだとかは単なる食べ物と言えるでしょうか? それこそ消費者に対する事実誤認にならないんですか? 

 「たしかに、その通りかもしれません」と県の薬事担当者は答えました。
 つまり、健康食品というのは、当然のことながら薬でもなく、また、食品でもないという実態のわからない状態にあるわけです。これは先進国では日本だけのこと。アメリカ、ヨーロッパ諸国では「サプリメント」として規格基準が決められています。だから、「このサプリメントは、こういう目的で使うもので、その効果はこうですよ」という表示ができることになっています。

 こうした世界的潮流や外圧の中で、厚労省も部分的に認めるようになりました。それが
保健機能食品として位置づけられる「特定保健用食品(トクホ)」と「栄養機能食品」です。つまり、これら2種類は少なくとも単なる食品ではなくなったわけです。

 さらに私は質問を続けました。
−大手でも脱法的な宣伝をしている状況ですよね。それについてはどうお考えですか?
 「当然、何らかの取り締まりについて考えていかなければならないと思います」 

 最近、国会の中でも「健康食品の必要性を認めた上で、もっとちゃんとした法律をつくっていこう」と、超党派の議員連盟ができつつあると聞き及びます。期待したいところではありますが・・・。

「いつもつらい思いをしていましたが、このお茶を飲むと毎日スッキリです!」って、ゴールデンキャンドル茶のパンフレットに書いたら、お客様から、これは「便秘にいいっていうことですかね?」っていう質問がきてしまいました。ちょっと困りました。
 天然ハーブで、マイルド感もあり、製造工場もしっかりしているので「お客様に喜んでいただけるだろう(今では私も愛飲者ですが)」と販売することにしました。
でも、問題はどうお客様に伝えたらいいのか?薬事法を考えた上でのギリギリの表現のつもりだったんですが、やっぱりおかしいです
よね・・・。

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ダマされないために
何が大切か? チョムスキー
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 先月、NHK(BS)で「未来への提言 〜真の民主主義を育てる〜」という特集で、ノーム・チョムスキーさんのことが紹介されました。
 チョムスキー氏は、マサチューセッツ工科大学MITの教授で言語学の世界的権威です。彼は『人は生まれながらにして遺伝的に「普遍文法」を持っている』という説を唱え、そのことを原点として、今の金儲け優先
主義のあり方や、アメリカのイラク侵攻を暴力的行為と見なすなど、米国中心主義になっている世界を痛烈に批判しています。

 なぜ、こんな話を持ち出したのかというと、
今の社会から企業や組織のダマしがなくならない理由が、これでよくわかるように思ったからです。
 しかも私も、人にものを勧めている立場の人間です。正直「目からウロコ・・・」でした。人生観も少し変わりました。早速、チョムスキーさんの本も買いました。
 そしてダマされないために何が大切か、何を選ぶべきか、“何を信じ、何を信じてはいけないか”について、あなた様にも知っていただきたいと思いました。
 ここからは多少理屈っぽくなるかもしれませんが、ぜひ、お読みください。

 「普遍文法」なんていうと初めて聞く学術用語で難しく感じますが、ようは、こういうことらしいです。

現代は、人を完全に支配できるという
心理学が働いているのか?
 アメリカの心理学者B.F.スキナーは20世紀で最も影響力の大きかった心理学者の一人であり、行動分析学の創始者といわれています(チョムスキーはスキナーを厳しく批判しています)。
 このスキナーは人間を“白紙”に喩えて、「条件付け」という方法で外部から感化(広辞苑→人に影響を与えて心を変えさせること)すれば人の行動を“完全に支配できる”と主張しました。つまり人間の全ての行動の根源は“自由意志”ではなくて、環境という外部からの刺激であるという説です。

 この説は、少なからず私たちに影響を与えているように思われます。まずは親の子供に対する教育がそうですね。
 それこそ生まれたての赤ん坊は“真っ白”の状態で、まだ何も知らないと考えますので、
全部教え込んでいかなければならない・・・、となります。これを印刷機に喩えて“知識の刷り込み”というようなことを言いますが、悪く考えれば、なるべく親の思いどおりの人間となるように仕込んでいくことにもなりかねません。さらに度が過ぎれば“虐待”にもつながっていく可能性があります。

 学校の教育もそうですね。かつて“つめこみ教育”と言われましたが、それぞれの子供の人格がどうのというよりも、努めて大人側の作ったマニュアルを子供の脳にたたき込んでいく作業と言えなくもない。しかも、テストというかたちのアウトプット(マニュアルの点数)いかんで、その子の将来にわたっての価値を決めてしまうことにもなります。
 つまり、語弊があるかも知れないがマニュアル人間の大量生産。それから外れたら規格外の“落ちこぼれ”ですか?

 また家庭や学校教育のみならず社会全体として感化しようとする力が働いていることは間違いありません。いや、むしろ上から下に向かって、その力が意図的に、しかも強制的に働いている(私たちに気づかれないように・・・)と言ったほうがいいかもしれません。

 スキナーは、人間の行動は全て客観的にわかりうる、したがって管理もできるという徹底的行動主義(radical behaviorism)の立場を貫きました。これに対してチョムスキーは、こうした“人間を機械的に扱うような”行動心理学を激しく批判してきました。

なぜ、生まれたての赤ん坊に
人格があるのか?
 幼児は、まだ言葉に触れる機会も、体系的に理解する知識もないのに急速に言語を習得していきます。また、難なく正しい文法で言葉を話します。しかも、これはどこの国の言語においても共通のことだというのです。
 チョムスキーは、こうした文法を使いこなす技術は学んで習得するものではなく、人類に生まれつき(遺伝的に)身についているものであると考えました。これを「普遍文法」といいます。

 この「普遍文法」を知ったことは、正直、私にとってはショックでした。
 自分は、どちらかといえば優しく寛大な人間だと思っていた。だが、それは表面的なことだと気づかされた。なぜなら私もスキナー流に感化された一人にちがいありません。だから他人(自分の家族を含め)の間違いを正し、教えなければいけないという思い上がった気持ちを持っていた。

 結果として他人を非難し、時として自分の意にかなうように変えようとしたことがずいぶんありました。このため本当の意味での人間関係は必ずしもうまくいってなかったと思います。
 「普遍文法」のことを知って、それを根底から抉り出されたような気がしました。さらに、なぜ人間同士の争いが絶えないのか、なぜ、アメリカがイラクでうまくいかないのか。なぜ・・・、というように考えが広がっていきました。

 「はじめに言葉ありき」と言いますね。人間を人間たらしめるもの、そして想像性は言葉があるから生まれているといっても過言ではありません。“論理”を意味するロジックlogicも、ギリシャ語のロゴスLOGOS“言葉”に由来します。
 すなわち生まれたばかりの赤ん坊であっても、とてつもない想像性が備わっているということなのです。このことをチョムスキーは言語学という分野で証明しました。

 しかもチョムスキーは、この理論から「人間の自由と尊厳」の問題へと発展させていきます。人は、スキナー流の「他人からコントロールされるものではなく」、生まれながらにして自由であり、また、それが尊重され、さらに想像性が発揮できる機会をも与えられなければならないと・・・。

経済が発展しても・・・
幸せはやってこなかった、なぜ?
 だが、どうでしょうか・・・。残念ながら今の世の中は、まったく逆の方向ですね。
 自由競争やグローバルスタンダードの名のもとに、「強い者が勝ち、弱い者は従うか
去れ」という弱肉強食の世界がつくりあげられていっています。こうした状況は、むしろ人間の自由や尊厳を踏みにじるものであると言わざるをえません。
 なぜなら弱肉強食の世界における権力欲、独占欲、金銭欲を持つ者らは、自らに都合よく、他の全ての人たちをコントロールし従属させようとするからです。

 国民のため、お客様のためとかいって・・・、
「なんだ結局は、自分や組織のためばっかりじゃないか」というのがあまりにも多いですね。その根底には、他人の行動を支配できる、すなわち“消費者をマインドコントロールできる”というスキナー流の考え方が横たわってるのです。だから消費者に正直に言うこともないし、時としてウソも方便(それこそ宣伝は脚色が重要)なんですよね。

 しかも、「儲かれば、よい」というのは、裏を返せば「どんなことをしてでも勝たなければ、儲けなければならない」という、激しい競争社会における組織や企業の呪縛があります。
 このため消費者不在、国民不在という状況は今後もなくなるわけがないのです。事故米事件のようなものは、ほんの氷山の一角にすぎません。今後も、この種の事件が際限なく繰り返されていくことは間違いありませんね。

 「ダマされる者が存在するから、ダマす者が存在する」「ダマす企業があるから、ダマされ被害に遭う消費者がいる」。鶏が先か、卵が先か、どちらでしょうか?
 「浜の真砂は尽きるとも、世に“消費者ダマし国民ダマし”の種は尽きまじ(現代の石川五右衛門)」というセリフが浮かんできてしまいました。

 今の現状は、もう何ともならないという感じさえしてきます。

 しかし、私たちはどうしたらいいのか?
再度、チョムスキーの述べていることを紹介いたします。

マスコミの役目は・・・?
−今のマスメディアは、金持ち権力者に媚びへつらう大衆宣撫産業にすぎない。しかも大衆に売り込み宣伝する役目に墜落してしまっている。これは本来のマスメディアの使命を放棄しているのだ−

 そしてチョムスキーは、
−(消費者は)あたまを使って自衛しろ。大切なのはマスコミなどにダマされないようにするため、あたまと心を鍛えることだ。
 “物事を批判的に考える”という習慣を身につけ、何でも疑い、自問自答していくことが肝心だ。よく考えもせずに他人の話を真に受けると危ないぞ! 本当だろうか、どうしてだろうかと取りあえず疑い、徹底的に調べて考えよう−

 なんとも過激なことを言いますね。でも、私も同感するところがたくさんあります。
 実際、購読している新聞社に電話して「あまりにも宣伝ばっかりじゃないか」と文句を言ってしまったことがあります。それにつけても最近のテレビは下らないし、つまらない。BSはテレビショッピングが多すぎる。
 こう言う私も、人に商品をすすめている立場なので自らに矛先を向けている感がありますが・・・。

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利益追求ではない
違った世界の仕事をしたい
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 折しも、工場の担当部長が来訪したので、次のような質問をしました。
−事故米事件をどう思いますか。原料メーカーのポジティブリストがあるといっても、それがウソの報告だったら?
 「阻止するのは難しいですね。信頼できる原料メーカーから仕入れるしかありません」と、その部長は答えました。

 結局、信頼できるところと取引していくしかないんですね−たとえ原価が高くなっても、日本、欧州のトップメーカーの最良の原料(中国産等に比較して2〜3倍の価格)を使う方針を変えないことです。
 世間的には、できる限り価格を安くという風潮があるでしょうが、品質を低下させてまで、それに従う必要はないと思います−どの健康食品会社も自らの商品は最高の品質だとPRします。だったら全ての原料について、質、量、製造国、製造メーカーまで消費者に明らかにすべきです。

 また一昨年前から、インターネット以外の一切の広告をやらないことにしました。その理由は、宣伝文句ばかりで、ちゃんとした情報が消費者には届かない。しかも広告費は膨大。結局、無駄な経費として製品にはねかえり、お客様に迷惑をかけてしまうことにもなります。

 それでは新規の獲得ができなくて会社が大きくならないのでは? と、ご心配をいただく面もありますが、大きくするつもりもありません。長年のお客様のご信頼、ご支援をいただき18年間も続けてくることができました。感謝の気持ちでいっぱいです。ご紹介もいただけます。それで十分ではないですか。

 ただ会社を大きくすればよいというのは、きわめて短絡的、画一的な考え方だと思います。また、当社のサプリメントは大量生産、大量販売すれば原価が安くなるというものでもありません。
 トップクラスの工場で製造しても1日あたりの生産量は限られてしまいます。その理由は、天然由来の素材が多いことなどから、工場技術者の技術と経験に頼るところが大きく、完全な自動化はできないからです。つまり、一般製品のように大量生産というわけにはいかないんですね−低価格を強調して販売している健康食品会社もありますが、素材の品質、原料メーカー、配合量等の中味はどうなっているのでしょうか?

 だからといって、このままでいいと言っているわけではありません。お客様に喜んでいただける、また信頼の得られる努力を怠ることはできません。そして最も重要なことは常に品質の高い製品づくりを追求していくことだと考えています。

 それこそ当社の宣伝になってしまいましたね。正直、「うちの会社だけは違うんですよ」って言うのは我田引水になって難しいですね。

 でも、私たち「そら」は弱肉強食の世界とは違う世界で仕事をしていきたいのです。また、そうすることは可能だと考えています。
 
 したがって利益追求もいたしません。
 日々、工夫しながら自分たちのできうる限りのことをやり、あとはお客様にどう評価していただけるか・・・、それだけです。
 常に「人事を尽くして天命を待つ」という心境が大切だと思っています。

自分を守るために最も大切なこと
 今回は「自分で守る!」がテーマでしたが、なにか、とりとめのない話になってしまいましたね。申し訳なく思います。
 結局、自分を守るといっても、当然のことながら一個人の問題ですむわけではなく、さらに世界を広げて考えてみる必要に迫られます。そこでチョムスキーさんの話題にまで及んでしまいました。
 しかも、こうして執筆していながら自分を守る、つまり個人の自由と尊厳を守るということが、この世界においていかに難しいかを痛感しているところです。
 
 そしてまた、「自分を守る!」が「当社をどう守るか」の話に至ってしまった感も否めません。しかしながら、本当の意味で自分を守るということは、「周囲から守られている」ということが実は最も大切なことではないでしょうか。
 したがって、これが企業であれば、お客様の信頼を第一に考えなければならないということなのです。当然のことながら、お客様によってその企業は守られているからです(多くの個人は企業に属し、一方、消費者でもあります)。
 こう考えると、自分だけの利益追求なんていうのは元々ありえないことなんですね(利益追求で墓穴を掘った企業は枚挙にいとまがありません)−国家も国民によって守られています。ですから国民の信頼を第一に考えなければなりません。そんな日本、そんな世界になってくれたら嬉しいですね。

 最後に、私として「自分の健康をこう守っている!」るという近況をご報告しながら終わりにしたいと思います。なんだ、やっぱり自分のことかと思わないでください。
 常々、あなた様にお伝えしていることは、私が確信を持ち、また自ら実行していることでもあります。もちろん、そら製品の愛用者
のひとりでもあります。

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自分の健康は
こうして守っている!
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 健康を語る前に、まず、ご紹介したいのは「時間管理のマトリクス」です。今回のタイトルにもあるように「一生一度の人生」、長いようでも短く、その時間も限られています。

 そして、この限られた人生の中で、自分の行動において何を優先させるのか?
この選択のし方で人生が大きく変わってしまいます。当然、幸不幸、成功と失敗という結果にもつながっていきます(図参照)。

 私の場合、この時間管理のマトリクスを参考にしながら自分の行動を決めています。

 この内容を少しご説明いたします。
 第一領域は、突発的で、やらなければならないこと。第三領域は、創造性のない仕事、あるいは単なる義理や付き合い。第四領域は、放漫や怠惰な生活。この3つの領域は、結局、失敗の人生に終わる可能性が高いのです。
 実際、第一領域の病気や事故にしても、その多くは回避することができます。「予防、安全対策、防犯」をきちんとやれば、リスク回避は十分に可能ですからね。でも、なぜか多くの人は、それを怠るんですね・・・!?

 第二領域だけが成功(幸福)の人生に向かいます。「この領域は、準備を怠らず計画性のある生活」。予防が肝心です。

 では私は「自分の健康を守る」上で、具体的に何を重視し実行しているかを、僭越ながらご紹介いたします(サプリメントをどう使っているかも一緒に・・・)。

1.毒物の排除−ご承知のように今や、あらゆる食品に毒物が混入してくる危険性があります。なるべく加工食品をやめる、無添加食品を選ぶことも重要ですが、完全に阻止することは不可能です→愛用製品はマックスピア

2.肥満しないこと−中高年から最もリスクの高い病気は“脳梗塞”。これは高血圧、高血糖、高脂血症、動脈硬化などが主原因であり、この予防には肥満の解消が不可欠です。私の場合、BOSS法をライフワークとして継続しています→愛用製品はサプリタイム

3.がん予防−がんは、活力の低下、免疫力の低下、老化などが主原因になっています。ストレスも問題です。この対策として、栄養バランスを図ることと適度な運動はかかせません→愛用製品はマックスピアとサプリタイム

4.歯を守る−歯を悪くすると、確実に生活の質QOL(Qualityof Life)が低下してしまいます。また外見上でも老化します。ですから、どんな年齢になっても自分の歯を残すための「歯の健康対策」が欠かせません
→10月18日(土)「歯のセミナー」開催予定

5.禁煙のすすめ−タバコは吸わず、もちろんお酒もほどほどにです。
(2008.9.24 永島昌和)

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就職してひとり暮らしに。夕食は定食屋で5年で15キロ増えた!
ー武久さんは、教員になってひとり暮らしをするようになって太ったんですね。
 大学のときは、やせてていくら食べても太らなかったんですよ。大学3年で58キロしかなかった。それが、教員になってから、親元離れて夕食も外食ばっかりに。定食屋で生姜焼き定食とかトンカツ定食とか、どうしても肉が多くなりますよね。
 5〜6年で15キロ体重が増えちゃって! 教え子の家が食堂をやってて、担任だからってサービスしてくれるんですよね(笑)。なおさら太った。
 学校で昼は子ども達と給食。目上のひとは尊敬すること、という教育で必ず先生には多くよそることになっているんです。それでもぺろっと食べちゃってましたねえ。

ーご主人の年齢に対して学校給食はカロリーが高すぎますよね。育ち盛りの子供に合わせてカロリー計算してるから800kcalくらいあるんじゃないでしょうか。

 毎年人間ドックで、数値はどこも悪くないけど、ちょっと太り気味ですねって言われてた。栄養指導の保健師さんが言うんですよ。先生は給食全部食べちゃだめなんだよねえ。ほんとは半分でちょうどいいんだって。
 メタボって言葉を聞くようになって、自分もそうなったらまずいなあと思いつつ体重も70キロ代前半だし、体脂肪もたまに測ると20%くらいを推移してたので、まだ大丈夫かななんてのんきに考えてた。今年になってメタボ健診が始まって、ウエストが89センチでひっかかってこりゃまずいなあと思って。
 
せっかくやせたのに、環境が変わったら戻っちゃった!
ー9年前にダイエットと運動で10キロやせたそうですが、戻ってしまったとか。
 結婚当初、一番太ってて80キロありました。それで、朝は紅茶と黒糖だけで昼と夜は普通に食べるっていうダイエットを半年続けた。あと、家内に誘われてジムにも頑張って通った。マラソン大会もあったので、それを目標にランニングもやったし。それで1年で10キロやせましたね。

 ところが、マラソン大会も終わってランニングも止めたでしょ。小学校勤務から中学校に変わって、ジムが遠くなった。中学校勤務って精神的にもハードなんですよ。運動する気持ちの余裕も無くてジムにも行かなくなっちゃったんです。
 子供ができて、朝ご飯も一緒に食べるようになって、紅茶だけってわけにもいかなくなった。一時68キロまで落ちた体重もじょじょに戻って74キロに。それからは体重計に乗るのも避けてましたね。

ー武久さんは給食をどうしようか? っていうのが課題でしたよね。
 やっぱり生徒と一緒なんで、食べないわけにいかないでしょ。だから、半分食べるようにして、飲めるときはサプリタイムをそのとき飲んだ。飲みそびれちゃったら、そのあと3時とか4時とかの休憩時間に飲んだりしました。

ーBOSSダイエットを半年やって6キロ減り、お腹まわりもすっきりですね!
 前は見たくないぐらいお腹が出てました(笑)。 ベルトの穴が3つ縮まりました。きつくなったズボンを無理矢理はいてた状態だったんですけど、今はぶかぶか。お腹の肉が無くなると、座ったり立ったり身動きもラクですね。洋服も以前はなんでもよかったけど、最近デザインも選ぼうかなって気になってきましたね。見た目気にするように。

健康的な
体育会系の女子大生だった!
ーさて就職してから太ったというご主人に対して、志保さんは学生時代が一番太っていらしたとか?
 これは誰?っていうくらい大学時代はまるまる太ってました。体育学部だったので、まわりの同期生も皆がっしりタイプでしたね。大学に入学して親元を離れ、開放感いっぱいだった。やった!東京でひとり暮らしだ!って。でも、家にいたころと違ってやっぱり食事もいい加減になりましたね。

ー体育学部で体も動かしますし、サークル活動もしていて、なんで太ったんですかね?
 結婚式場の配膳のアルバイトしたときは、まかないの食事が食べ放題でした。授業の合間に学食で甘い珈琲牛乳飲んだり、パン食べたり、お菓子食べたりしてましたね。スキーサークルの練習が終わると、「さあ、みんなで飲みに行こう!」って(笑)。体動かす以上に食べていたんでしょう。

ーいま、こうしてBOSSダイエット法を知り、当時のことを分析すると、太った原因はなに?
 やっぱりバランスの悪い食生活と、お菓子とか甘い飲み物とかの糖分摂りすぎだと思います

ね。筋肉の上にぶよぶよ脂肪がついていった感じでした。

 卒業して地元で教員になって、その学校で先輩教員だったのが主人。結婚してからは、食事も作るようになって、学生時代よりは少しずつやせていきました。一人目産んで56キロ、二人目の産後が57〜58キロ。おっぱいあげなくなって、育児で家にいるあいだお菓子とか間食が多くて、まただんだん太ってきた。赤ちゃんがいるので、運動にも出掛けられないし、育児ストレスもあってついついつまんじゃうんですよね。

学生時代は66キロあった

ご主人と同様にBMIと体脂肪率の変化を・・・

夜満足するまで食べられるから
続くんだと思う 
 もともとパンとかお菓子が好きですし。ついに60キロになってしまって、「これはヤバイ」ってことに。先々は教員に復帰するつもりだし、下の子が1歳になるまでには、元に戻そうと思ったのが、BOSSダイエット始める動機。4〜5ヶ月で5キロ減が目標でした。太りやすい体質なので、BOSS法知らなかったら、あのままずんずんと体重が増えていったかもしれない。

ー夕食にいろいろ食べるっていうのが、キーワードだと思うんですよね。外食だと品数が少ないですからね。BOSS法始めたばかりの頃、夕食に沢山作らなきゃ! と張り切りすぎて、疲れてしまったというご相談がありましたね。
 これでもかっていうぐらい色んな種類のおかず作りましたね。子供が寝ている間に支度する時間があったし、自分もお腹がすいてるので「何食べようかな〜」って思って頑張って作りました。ずっと頑張って作ってたら、ちょっと疲れてしまって(笑)。

 (武久さん)夜食べられるっていうのが、心理的にもいいですね。だから続けられるんでしょうね。むやみやたらに食べてるわけじゃないからね。野菜でもお肉でも、いろんなもの食べてることで満足できてるんじゃないかな。

 (志保さん)新藤さんの記事で読んだんですけど、我慢して残すんじゃなくって満足して残すっていうのがありましたよね。ああ、考え方で違うもんだなあと思いました。残りものがあるから食べちゃおう、じゃなくって、もう満足したから明日に回そうって思えばいい。野菜もたくさん食べるようになりました。
 以前はただ食べたいものを食べていたけど、BOSS法を知ってから、タンパク質を意識して摂ろうとか、炭水化物に偏らないようにだとか考えて食べるようになりました。

ースタートするときに、両親が朝、ご飯を食べないでサプリタイムを飲むことを、彩希(あやね)ちゃんにどう説明しようかって困っていましたが、どう説明されたんですか?
 (武久さん)彩希は育ち盛りだからご飯をいっぱい食べるんだよ。お父さんとお母さんは、もう育っちゃったからちょうどいい量食べているんだよって話しました。

ー順調に結果が出だすまでは、不安そうでしたね。
 (武久さん)そうですね。最初は家内に誘われて“お付き合い”ではじめたんで。それに理論的なこと理解してたわけじゃなかったから。

ーおふたりとも教員でいらしたから、てっきり理論的に理解できたからスタートしたのかと思ってました。
 (志保さん)とりあえずやってみようか、って始める性格ですね、私達。前に朝食に「紅茶と黒糖だけ」というのをやっていたのでBOSSダイエットも抵抗は無かったですね。適切なカロリー摂取になっていて“制限”とは違うんだ。なるほどなあと思って安心して出来ました。

 お菓子類が好きで、常に買っておかないと不安になっちゃうくらいだったんですけど、それもBOSS法になってそんなに食べなくなったかな。二人で始めたからよかった。お互いにパソコンでグラフつけて励みにしたりね。夕ご飯が楽しみなのと、朝昼は食事考えなくていいっ
ていうのがすごくラクでいいですよね。

私たちには『栄養補給の時間(サプリタイム)』が必要です
「肥満は一種の栄養失調状態である」とWHO世界保健機関は述べています。

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いつでも、どこからでもご注文できます。
※お支払い方法は「代引き」か「NP後払い(コンビニ・郵便局後払い)」。
ただし、「クレジット決済」はできませんのでご了承ください。

☆http://ecz.jp/sora/ もしくは、携帯のカメラ機能で
右のバーコード(QRコード)を認証していただくと「注文サイト」に?
簡単にアクセスできます。???


勝手ながら、10月から出荷が1日遅くなります。
今までより、2,3日お早めにご注文下さるようお願いいたします。

10月1日(水)から実施いたします。 【遅くなる理由】ご存知のように原油高の影響もあり、宅配便の送料が値上げになりました。その他、原料等の値上がりもありますが、当社としては、お客様にご負担を掛けないように社内の合理化をすすめております。
出荷を1日遅らせると出荷作業の平準化もしやすくなります。ご了承ください。
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「サンゴの力」50リットル用(50包)
が発売になりました。
送料・税込み2,180円です。
※ただし、お届けは「メール便」です。お支払いは
 コンビニ・郵便局(NP後払い)のみとなります。
一人住まいで、そんなに量は使わない。
単身赴任や遠方に住むご主人や子供の
ためにというような場合などに便利です。

 

 

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